移籍・契約

クミンガ獲得へ、レイカーズの3チーム間トレード案を heavy.com が提示

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heavy.com は、FA のフォワード、ジョナサン・クミンガをレイカーズが獲得する仮定の3チーム間トレード案を示した。クミンガの契約交渉は、ここ数週間停滞しているという。

California Post のレイカーズ担当記者によると、レイカーズはクミンガへの関心を保っている。スターターとして通用するウイング/フォワードの獲得が、チームに残る最後の大きな補強ポイントだという。ESPN の記者は、レイカーズを最も熱心な獲得候補としつつ、残りの資産をすべて手放し、クミンガの望む金額を満たすところまで踏み込む理由は今のところないと語った。同記者はまた、ホークスは指名権などの十分な見返りがなければ、サイン・アンド・トレードをまとめる動機が薄いと指摘し、それがクミンガの市場を冷やしているとの見方を示した。

heavy.com が示した案は、報じられた交渉ではなく仮定の枠組みだ。レイカーズはクミンガをサイン・アンド・トレードで獲得し、契約は3年5260万ドル (約78億9000万円) とされる。ホークスは2031年と2032年の2巡目指名権 (レイカーズ経由) を受け取る。ウルブズはジャレッド・ヴァンダービルトとロン・ホランドを、ピストンズはドンテ・ディビンチェンゾと2029年の2巡目指名権を受け取る。heavy.com は、ホークスがすでにNBAの定める登録人数の上限を超えているため、選手を受け取らずに済む設計だと説明している。

獲得を狙うのはレイカーズだけではない。ウルブズも獲得候補と報じられ、キャバリアーズが最大のライバルになる可能性がある。The Athletic によると、クミンガはキャバリアーズのケニー・アトキンソン HC と、アトキンソンがウォリアーズでスティーブ・カー HC の下のアシスタントだった時代からの関係がある。キャバリアーズ側も関心を認めているが、どのような方法で獲得を目指すかは不明という。

クミンガがどのチームと契約するかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • ジョナサン・クミンガ — 材料によると23歳のフォワードで、ホークスの FA。獲得候補としてレイカーズ、ウルブズ、キャバリアーズの名前が挙がっている。
  • サイン・アンド・トレード — FA の選手がいったん元のチームと契約を結び、そのままその契約ごと別のチームへトレードされる方式。
  • アンレストリクテッド FA — 無制限のフリーエージェントのこと。元のチームに優先的な契約権がなく、どのチームとも自由に交渉できる。
  • 2巡目指名権 — NBAのドラフトは2巡制で、2巡目は全体の後半にあたる指名。トレードでは見返りとしてよく使われる。

出典: heavy.com