移籍・契約

レイカーズ、ドンチッチ中心に転換 元チャンピオンが懸念示す

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レブロン・ジェームズがレイカーズを離脱する中、2001年チャンピオンのホレス・グラント元選手は、チームの新時代への転換にともなう課題を指摘した。

レブロンは6月にレイカーズに来シーズンを別チームで過ごすことを通知。2020年のチャンピオンシップを含む8年間のレイカーズでの活動に終止符を打つ。昨シーズンはレブロンが20.9得点、6.1リバウンド、7.2アシストを記録。レイカーズとレブロンの別れは相互的で、レイカーズはより若く、アスレティックで守備的に強いチームへの転換を望んだ一方、レブロンは新しい環境を求めたとみられている。

グラント元選手は、レブロン出発後のリスクについてコメント。過去にクリーブランド(2010年)、マイアミ(2014年)、クリーブランド(2018年)を去った後、いずれのケースでも翌シーズンにプレーオフ出場を逃したと指摘する。ただし、現在のレイカーズはドンチッチとオースティン・リーブスを中心に構成されており、過去のレブロン移籍チームと異なる状況にあるとも指摘されている。

用語・人名メモ

  • ホレス・グラント — 2001年にレイカーズのチャンピオンシップ獲得に参加した元NBA選手
  • ルカ・ドンチッチ — レイカーズが獲得した攻撃的なプレーメーカーで、新体制の中心
  • オースティン・リーブス — レイカーズの既存主力選手で再構築の中心の一人
  • NBA FA — シーズン終了後、契約が満了した選手が新チームを自由に選択できる制度

レイカーズのドンチッチ時代が成功するかは、レブロン出発による影響を最小限に抑えながら再構築を進められるかにかかっている。

出典: heavy.com