今オフにレイカーズへ FA で加わったザイア・ウィリアムズ (24歳) が、地元紙のインタビューで新チームへの思いを語った。ドンチッチやリーブスと組むことへの期待を口にしている。
ウィリアムズはオレンジ・カウンティ・レジスターのベンジャミン・ロイヤー記者のインタビューで、レイカーズ入りを決めた理由を説明した。チームが必要としていた大きくて万能なウイングの役割が魅力だったといい、「地元ロサンゼルスに戻れることが最高のおまけだ」と語った。家族や友人の前でプレーできることにも触れ、非常に楽しみにしていると話した。
ウィリアムズは昨季、ネッツで56試合に出場し、1試合平均10.2得点のキャリアハイを記録した。身長6フィート9インチのフォワードで、heavy.com によると来季のレイカーズの先発パワーフォワードの座を争う立場にある。本人は、ドンチッチとリーブスが主なボールハンドラー (ボールを運んで攻撃を組み立てる役) になると話し、自分はその2人に合わせてシュートやカット (ゴールへ走り込む動き)、トランジション (攻守の切り替え) の場面でのプレーを担うと述べた。球団も自分を適合すると見ており、気持ちは相互だったという。
レイカーズは今オフ、ウィリアムズのほか、セクストン、マムケラシビリ、タイビュール、ルーニー、グライムズを FA で迎えた。heavy.com は、ウィリアムズは前線の補強のために加わったと伝えている。クミンガはティンバーウルブズと複数年契約を結んでおり、他のトレードがなければウィリアムズの出場時間が増える可能性があるという。ただ、7月上旬にジャズからケスラーを獲得したトレードで多くの材料を使ったため、残るのは1巡目指名権の入れ替え権1つと2巡目指名権数本で、大きな補強は容易ではないとしている。
レイカーズが前線の層をどう厚くするかは、トレードの材料が限られる中でまだ決まっていない。
用語・人名メモ
- フリーエージェント (FA) — 契約が切れ、どのチームとも自由に契約交渉できる選手のこと。
- パワーフォワード — 主にゴール近くでプレーするポジションの一つ。
- 1巡目指名権の入れ替え権 — 他チームの1巡目指名権と順位を入れ替えられる権利で、トレードの材料として使われる。
- ボールハンドラー — ボールを運び、攻撃を組み立てる役割の選手のこと。
出典: heavy.com