移籍・契約

セルティックス指名のワトソン、レイカーズG Leagueで活躍

heavy.com

2024年NBA Draftでセルティックスに第54位指名されたアントン・ワトソンが、複数チームを経由してレイカーズのG League傘下チームに落ち着き、着実な成績を記録している。

ワトソンは2024年の指名後、ツーウェイ契約でセルティックスに所属したが、NBA本体での出場はなくメイン・セルティックス(G League傘下)で37試合に出場。平均12.0得点、5.1リバウンドを記録した。2025年3月にセルティックスから放棄された後、ニックスで9試合出場したが、さらに新たな契約先を求めることになった。

2025-26シーズンはレイカーズのG League傘下チーム サウスベイに加入。50試合に出場し34試合でスターティングメンバーを務め、平均11.0得点、4.7リバウンド、2.8アシストを記録。フィールドゴール50.2%、3ポイント33.3%と、シューティングも向上させた。

その実績が評価され、2026年のSummer Leagueに参加。California ClassicとLas Vegas Summer Leagueで7試合に出場した。California Classicでのマイアミ・ヒート戦(レイカーズが93-91で2OT勝利)では12得点10リバウンドを記録し、ゲームウィナーのタップインを決めた。

用語・人名メモ

  • G League — NBA直下のマイナーリーグ。NBA各チームが傘下に持つチームで、若手選手の育成やけが中の選手のリハビリに使われる。
  • ツーウェイ契約 — NBAチームとG League傘下チーム両方に所属する契約形態。必要に応じてNBA側とG League側を行き来できる。
  • Summer League — 毎年夏に行われるNBA公式リーグ。若手選手やドラフト指名選手がNBA入り前の評価を受ける試合の場。

レイカーズはワトソンのG League 権を保持しており、引き続き同システムでの評価・育成を行う可能性がある。

出典: heavy.com