移籍・契約

レイカーズ、元ドンチッチの相棒ドワイト・パウエルを控えセンター候補に

Yahoo Sports

Yahoo Sportsによると、ロサンゼルス・レイカーズは補強候補としてドワイト・パウエルを検討する可能性がある。ルカ・ドンチッチとダラスで長く同僚だった大柄の選手で、控えセンターの候補として名前が挙がった。

記事では、レイカーズは今オフに複数のフリーエージェントを加えた一方で、ジョナサン・クミンガを逃したことでロースターの組み立てを見直す必要があるかもしれないと伝えている。現状はルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、ウォーカー・ケスラーを軸にした布陣とされるが、インサイドの層はやや薄いとみられている。

California PostのKhobi Priceによると、マイアミ・ヒートがニック・リチャーズをベテラン最低年俸で獲得したことで、フリーエージェント市場の大柄な選手はさらに少なくなった。その中で、レイカーズにとって有力な選択肢になり得るのが、ダラスでドンチッチと6年半ともにプレーしたドワイト・パウエルだという。パウエルは最後のシーズンに63試合へ出場し、平均3.3得点、4.1リバウンド、フィールドゴール成功率64.4%を記録した。

一方で、レイカーズは制限のあるサラリー状況にあり、Spotracによると上限に達する前のキャップスペースは$8.1 million(約12億1500万円)だという。ロスターは16人まで埋まっているため、追加で加えるには空きを作る必要があるとされている。

用語・人名メモ

  • ロサンゼルス・レイカーズ — NBAのチームで、この記事では補強先として取り上げられている。
  • ルカ・ドンチッチ — この記事では、ドワイト・パウエルの元同僚として名前が出ている。
  • キャップスペース — チームがサラリー上限の範囲内で使える余地のこと。
  • ベテラン最低年俸 — 経験のある選手に適用される最低額の契約で、記事ではニック・リチャーズの契約形態として触れられている。

レイカーズはフリーエージェント市場とトレード市場の両方で控えセンター候補を探しているが、ロスター枠と資産の制約があると記事は伝えている。

出典: Yahoo Sports