Yahoo Sports が配信した The Sporting News の記事によると、レイカーズがダルトン・クネクトを放出し、セルティックス、ピストンズを交えた3チーム間トレードでサム・ハウザーらを獲得するとの予想が出ている。成立したトレードではなく、あるメディアが示した提案だ。
Heavy.com のアデル・アーマドが示した案では、レイカーズがハウザー、ゲイリー・ハリスと2028年の2巡目指名権2つ (うち1つはピストンズ経由) を受け取る。セルティックスはジェイク・ララビアとクネクトを、ピストンズはジャレッド・バンダービルトを獲得する。
記事によると、レイカーズは昨季の先発のうち2人しか残っておらず、今オフも補強を続けている。NBA 記者のエバン・シデリーは7月、レイカーズがクネクトとバンダービルトをトレード市場で売り込んでいると書いた。デアンドレ・エイトンのトレードで2巡目指名権2つを得ており、それらをまとめて先発級のウイング (外側のポジションの選手) を取りにいく可能性にも触れている。
レイカーズはロスターの上限を1人超えており、開幕までに誰かをトレードするか解雇する必要がある。レイカーズ担当の記者ジョバン・ブハは、ブロニー・ジェームズ、ジェイデン・ハーディ、クネクトの3人のうちクネクトが外れるとみている。他のウイングが故障しても、他の選手の出場時間を増やせば済み、クネクトをローテーションに入れる必要はないというのが理由だ。
ロスター上限を1人超えているレイカーズが、クネクトを含め誰を動かすかは、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- 3チーム間トレード — 3つのチームが選手や指名権を同時にやり取りする形のトレードで、1対1の交換より複雑になる。
- 2巡目指名権 — 毎年のドラフトの2巡目で選手を指名できる権利で、トレードの取引材料として使われる。
- ロスター上限 — チームが抱えられる選手数の上限のことで、超えている場合は誰かをトレードか解雇で減らす必要がある。
- ウイング — コートの外側でプレーするフォワードやガードの選手を指す言い方。
出典: Yahoo Sports