参考動画
ガードのジェイレン・ブラウンが、ボストンのセルティックスファンに感謝と別れを伝えるブロックパーティーを開いた。スレでは、トレードの騒ぎを越えて素直に称賛する声が目立つ。
r/nbaで話題になっているのは、ブラウンがボストンで開いたブロックパーティーだ。ブロックパーティーは、近所の通りを開放して開く地域の催しのこと。スレタイトルによれば、ファンへの感謝と別れを伝える場だった。
スレには当日の様子を伝えるコメントがある。会場には大勢の人が集まり、子ども向けの無料散髪や女の子向けの無料ネイルがあったという。ゲストにはリル・ベイビー、エイサップ・ファーグ、スミノ、ジョイナー・ルーカスらの名が挙がり、市の鍵、ブラウンの名を冠した通り、記念日も贈られたと書き込むファンもいた。いずれもコメント上の情報で、記事の時点で裏は取れていない。
ファンの評価の軸は、ブラウンが地域活動を長く続けてきたことだ。トレードの噂が絶えない時期にも続けていたと指摘する声がある。選手の財団は節税のためと疑っていたが、これを見てジェイレンは本気なのだと思ったというコメントもあった。一方でスレには、ジョージとの交換で放出されたことがまだ信じられないという嘆きも出ている。
巷の声
- 「選手がファンのためにやったことの中でも、最高にクールな部類だと思う。」
- 「選手の財団は節税目的のものが多いと疑っていた。ただ、こういうのを見ると、ジェイレンは本当に地域のことを気にかけているんだと思えてくる。」
- 「トレードの噂の渦中でも、ずっと地域で何かしていた。頭が良くて影響力もある人が、その両方をいいことに使っている。セルティックスファンとして感謝しかない。」
- 「ジョージとの交換で出されたなんて、いまだに信じられない。」
- 「このオフのブラウンへの叩き方は行き過ぎだった。そもそも、あれほど嫌っていた人たちは理由をちゃんと説明したのか。」
オフに飛び交った批判より、この日の人出のほうがよほど雄弁だ、というのがスレの空気だ。
用語・人名メモ
- ブロックパーティー — 近所の通りなどを開放して開く、地域住民向けの催し。音楽や食べ物が並ぶことが多い。
- 選手の財団 — 選手が自分の名前で設立する慈善団体。教育支援や地域イベントなどを行う。スレでは節税目的の財団もあるのでは、という見方が出た。
- 市の鍵 (key to the city) — 自治体が功績のある人に贈る名誉の象徴。実際に何かを開けられるわけではない。
- ポール・ジョージ — ファクトシート上のポジションはフォワード。スレでは、ブラウンとの交換相手として名前が挙がった。
- トレードの噂 — 選手の移籍が現実になる前に、記者やファンの間で飛び交う推測。あるスレのコメントによると、ブラウンはその渦中でも地域活動を続けていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)