元ニックスのジェレミー・ソーハンが、ブレイザーズから解雇されたと報じられた。開幕を数日後に控え、新たな所属先を探すことになる。
出典のHeavy.comは、NBA記者のマーク・スタインによると、ブレイザーズが土曜日にソーハンを解雇したと伝えた。ソーハンはフリーエージェント (FA) 市場に出る形となる。解雇 (ウェイバー) は、チームが選手との契約を打ち切ることを指す。
ソーハンはプレシーズンの4試合で、ベンチから1試合平均約12分出場した。平均6.0得点、フィールドゴール成功率62.5%を記録し、3ポイントは5本中4本を決めた。効率のよい数字を残したものの、ブレイザーズの最終ロスターには残らなかった。ソーハンは2022年のドラフトで上位10位に入った選手で、ベイラー大学から指名されたという。
スパーズでの4シーズンでは、212試合に出場して149試合で先発した。平均25.3分、10.4得点、5.6リバウンド、2.6アシストを記録した。スパーズが解雇したあと、ニックスと契約した。ニックスでは16試合に出場し、平均6.9分で2.8得点、2.1リバウンドだった。プレーオフでは8試合に出場し、平均3.3分だった。
ソーハンの新たな所属先は、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- ウェイバー (解雇) — チームが選手との契約を途中で打ち切ること。NBAでは契約を打ち切られた選手は他チームと契約できる
- フリーエージェント (FA) — 契約が切れた、または解除された選手が、どのチームとも自由に交渉できる状態のこと
- プレシーズン — レギュラーシーズンの開幕前に行われる調整試合のこと。公式戦の成績には含まれない
- ドラフト — NBAが毎年行う新人選手の指名会。指名順位が高いほど、チームの期待を受けやすいとされる
出典: Heavy.com