Bleacher Reportのグラント・ヒューズ記者が、ブレイザーズのジャ・モラントをリーグで最も年俸が高すぎるポイントガードの一人に挙げた。heavy.comが伝えた。
heavy.comによると、ヒューズ記者が理由に挙げたのは成績の低下と出場機会の少なさだ。モラントの現行契約は残り2年で、金額は8600万ドル超 (約129億円超)。過去3シーズンの出場は計79試合にとどまっている。
ヒューズ記者は、かつて将来のチームの柱やMVP候補に見えた選手だったとしたうえで、近年の効率の低下と出場機会の減少、広く報じられたコート外の問題が6月下旬のブレイザーズへのトレードにつながったと書いた。同記者によると、グリズリーズはこの取引でサラリーの構成を組み替え、より信頼できるベテランのウイングとしてジェラミ・グラントを加えたという。
モラントの契約は、あと2年で8600万ドル超 (約129億円超) が残っている。
用語・人名メモ
- ジャ・モラント — ポジションはガードの選手で、記事の時点ではブレイザーズに所属している。
- ポイントガード — ボールを運び、攻撃を組み立てる役割を担うポジション。
- サラリーキャップ — NBAにはチームの年俸総額を管理する制度があり、選手の獲得や放出はその範囲を意識して行われる。
- Bleacher Report — 米国のスポーツメディアで、NBAについてもさまざまな記事を掲載している。
出典: heavy.com