グリズリーズがドラフト全体3番指名したフォワード、キャメロン・ブーザーについて、ESPNが2026-27シーズンの新人評価で最も恵まれた環境にあるルーキーの一人と評価した。
グリズリーズはデューク大学のブーザーを3番指名で選出。同チームはオフシーズンにガード、ジャ・モラントをポートランド・トレイルブレーザーズへトレードで放出し、全面的な再建へ舵を切った。このほか21番指名でフォワード、カリム・ロペス、32番指名でガード、リッチー・サンダースを指名している。
ESPNが発表した新人インパクト予測で、ブーザーは『最も恵まれた状況にあるルーキー』として最多票(3票)を獲得した。ティム・マクマホン氏はブーザーがメンフィスでプレーメイカーとして成長する機会に恵まれていると指摘。同チームはブーザーを即座に攻撃の中心に据え、プレーメイキング能力の開発に注力する見込みだ。
グリズリーズは31-51の成績が予想されている。2年目のヘッドコーチ、トゥオマス・イーサロ(現在29勝62敗)のもと、センター、ザック・イーディーの継続的成長がチームの進展の鍵となる。
用語・人名メモ
- デューク大学 — 米国のバスケットボールの名門校。NBAへ進む選手が多い。
- ドラフト全体3番指名 — NBAドラフトでの指名順。上位ほど評価が高い。
- グリズリーズの再建 — モラント放出に伴い、チームが長期的な立て直しを開始した段階。
- 新人インパクト予測 — 2026-27シーズンでの新人の活躍をESPNが予想・分析したもの。
ブーザーはメンフィスで新シーズン開幕から攻撃の中心的役割を担うことが見込まれている。
出典: Yahoo Sports