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ニックスのドラモンド、リースとの比較投稿に返信

heavy.com

ニックスのアンドレ・ドラモンドが、WNBA のエンジェル・リースのプレー動画をきっかけに、SNS 上で自身と比べられた投稿に木曜、X で冗談めかして返信した。heavy.com が伝えた。

heavy.com によると、SNS のアカウントがアトランタ・ドリームのリースがゴール下で変則的な動きをする動画を投稿し、新しいバスケの動きを発明していると冗談を書いた。NBA を書くライターのダンカン・スミスがこれを再投稿し、全盛期のドラモンドをよく思い出させる、と書いた。ドラモンドは X で、なぜこの流れ弾を受けるのかという趣旨の返信をし、点々を並べて困った様子を見せた。

比較の背景にはリバウンドがある。リースはドリームでの1年目で、平均15.4得点・11.5リバウンドを記録し、うちオフェンスリバウンドは5本。WNBA 史上最速で通算1000リバウンドに到達したと報じられた。オフェンスリバウンドとは、味方のシュートが外れた後に攻撃側が取るリバウンドのことだ。一方、ドラモンドはピストンズ時代にオールスターに2回選ばれ、リバウンド王に4回なった。1万分以上出場した選手のうち、36分あたりのオフェンスリバウンド数は NBA 歴代1位という。自分のミスショットを自分で拾う場面は、ピストンズ時代の定番のネタでもあった。

ニックスは、ミッチェル・ロビンソンがセルティックスへ移ったのを受け、ドラモンドと1年・390万ドル (約5億8500万円) で契約した。カール・アンソニー・タウンズの控えを務める見込みだ。昨季は76ersで平均6.4得点・8.4リバウンド (出場19.5分)を記録した。通算では967試合で平均12.1得点・11.9リバウンドになる。

ニックスがドラモンドに求めるのは、ドリブルで攻撃を作ることではなく、スクリーン、ペイント内の守備、リバウンドだと heavy.com は伝えている。

用語・人名メモ

  • オフェンスリバウンド — 味方のシュートが外れた後に、攻撃側の選手が取るリバウンドのこと。
  • バックアップ — 先発選手の控えとして出場する役割。ドラモンドはタウンズの控えになる見込み。
  • アトランタ・ドリーム — WNBA (女子プロバスケットボールリーグ) のチーム。リースが所属する。
  • ニックス — ニューヨークを本拠地とする NBA のチーム。

出典: heavy.com