ヤフー・スポーツ系のロケッツ専門サイトが、球団の背番号の歴史を振り返る連載で、背番号25を着けた10人目としてガードのオースティン・リバースを取り上げた。ロケッツでは平均8.7得点、2.3リバウンド、1.9アシストを記録した。
記事によると、ロケッツは1967-68シーズンの創設以来、52種類の背番号を使用してきた。着用した選手は延べ約500人にのぼり、そのうち7つの背番号は永久欠番となっている。永久欠番とは、功績を残した選手をたたえ、球団がほかの選手には使わせない背番号のことだ。連載はその歴史を順にたどる企画で、背番号25を着けた14人のうち10人目がリバースにあたる。
リバースはデューク大を経て、2012年のNBAドラフトで全体10位指名を受け、当時のニューオーリンズ・ホーネッツ (現ペリカンズ) に入った。出身はカリフォルニア州サンタモニカ。プロ最初の3シーズンをニューオーリンズで過ごし、その後ロサンゼルス・クリッパーズとワシントン・ウィザーズでもプレーした。2019年にロケッツと契約し、のちにニューヨーク・ニックスへトレードされた。
ロケッツ在籍中のリバースが着けた背番号は25のみで、1試合平均8.7得点、2.3リバウンド、1.9アシストの成績を残した。成績などのデータはBasketball Referenceによる。
ロケッツの背番号25を着けた14人のうち、記事が取り上げたのは10人目のリバースだった。
用語・人名メモ
- 永久欠番 — 功績のあった選手をたたえ、球団がその背番号をほかの選手に与えないと決めた番号のこと。
- ドラフト — 新人選手を各チームが順番に指名して獲得するNBAの制度で、全体10位は10番目に指名されたことを示す。
- ロケッツ — テキサス州ヒューストンを本拠地とするNBAチームで、1967-68シーズンに創設された。
- リバウンド — シュートが外れたボールを取るプレーのこと。
出典: Yahoo Sports