シルヴァン・フランシスコがフランスメディアのインタビューで、シカゴ・ブルズを含む複数のNBAチームから獲得の打診を受けたと明かした。ブルズが関心を示していたものの、彼の契約に設定されたオプション期限の方が先に来たため、話は進まなかったという。
フランシスコは『L'Equipe』とのインタビューで、NBA複数チーム(5~6チーム)が2年保証契約での獲得を提案していたと述べた。ブルズは獲得に関心を示していたが、フランシスコが「ブルズが実現したかったトレードがストップしており、NBA全体がレブロン・ジェームズの決定を待っていた」と説明。フランシスコの在籍していたASVELとの契約には7月20日までの選手側オプション権が付いており、ジェームスは7月24日に契約を決めたという。
フランシスコは昨シーズン、16.7得点、6.4アシスト、3ポイント成功率39.9%を記録し、ユーロリーグのファーストチーム選出とMVP投票2位の実績を持つ。2026-27シーズンはギリシャのパナティナイコスで過ごす予定だ。
用語・人名メモ
- EuroLeague — ヨーロッパの主要プロバスケットボールリーグ
- All-EuroLeague First Team — シーズン終了後、ユーロリーグの最高の選手に与えられる栄誉
交渉がどの程度進んでいたかは、詳細が不明のままである。