移籍・契約

元ブルズ3選手、FA市場で次の契約決まらず

Da Windy City

NBAのフリーエージェンシーが大部分の契約を終える中、元シカゴ・ブルズのニック・リチャーズ、トニー・ブラッドリー、ダグ・マクダーモットが新契約を得ていないと、Da Windy Cityが報じた。

リチャーズは昨季のトレード期限後にブルズへ加入し、1試合平均22.4分で9.4得点、7.6リバウンド、0.9アシストを記録した。記事によると、ブルズにはロスターの空きが1つあり、センターの選手層を補う必要もあるため、同チームと来季の保証契約を結ぶ可能性も残されている。

ブラッドリーは、1年前にはインディアナ・ペイサーズのNBAファイナルでローテーションの出場時間を得ており、数か月前にはアトランタ・ホークスのプレーオフローテーションにも入っていた。ブルズでは2021~22年シーズン前にニコラ・ブーチェビッチの控えとして契約したが、2023年のトレード期限後にウェイブされた。

マクダーモットはブルズで過ごした後、オクラホマシティ・サンダーなどを経て、直近2シーズンはサクラメント・キングスに所属していた。現在は無制限フリーエージェントで、3ポイントシュートを武器とする34歳の選手として、次の所属先を探している。

用語・人名メモ

  • フリーエージェンシー — 契約が切れた選手が、新たなNBAチームと契約できる期間や制度を指す。
  • 無制限フリーエージェント — 元所属チームの許可を必要とせず、他チームとも契約交渉できるFAを指す。
  • ローテーション — 試合で出場する選手の組み合わせや、その出場時間の配分を指す。
  • ウェイブ — チームが選手との契約を解除する手続きのこと。

リチャーズ、ブラッドリー、マクダーモットの3人は、いずれも次の契約が決まっていない。

出典: Da Windy City