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キャバリアーズが東部での勢い失う、昨季1位から今季は8位評価

Sports Illustrated

キャバリアーズが勢いを落としている。昨シーズンは東部地区1位だったが、新シーズン向けESPNのパワーランキングでは全体8位と評価された。

2025−26シーズン、キャバリアーズは東部地区1位で東部ファイナルに進出したものの、ニューヨーク・ニックスに敗れた。その後のオフシーズンで目立った補強がない中、ESPNのパワーランキングで全体8位と評価。東部ではデトロイト・ピストンズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ニックスといったチームより下に位置づけられ、ボストン・セルティックスは9位となっている。

東部の他チームは活発に補強を進めている。インディアナ・ペイサーズはポイントガード、ティレス・ハリバートンの復帰が予定されている。マイアミ・ヒートはヤニス・アデトクンボを獲得し、ワシントン・ウィザーズもトレイ・ヤング、アンソニー・デイビス、ドラフト1位のA.J.ダイバンツァを加えた。これに対し、キャバリアーズはマリオ・ヘゾンニャの獲得にとどまり、レブロン・ジェームズの獲得をめぐる競争で失敗した。

キャバリアーズは昨シーズンを含む過去4年間、プレイオフで連続して敗退している。補強が限定的な中での新シーズン開幕を控えている。

用語・人名メモ

  • パワーランキング — 各メディアが毎週発表するNBAチームの総合力評価。戦力バランスや直近の成績などから総合的に算出される。
  • 東部カンファレンス・ファイナル — NBAのプレイオフで東部地区の優勝チームを決める最終シリーズ。優勝チームがNBAファイナルに進む。

キャバリアーズは補強が限定的なまま新シーズンを迎える。

出典: Sports Illustrated