実際の動画
2016年のプレーオフでキャバリアーズがホークス相手に3ポイントを25本決めたハイライトがスレで蒸し返され、現地ファンが思い出話で盛り上がっている。祭りというより、10年前の笑い話を持ち寄る同窓会に近い温度だ。
スレタイによると、キャバリアーズ (クリーブランドのチーム) は3ポイントを25本沈め、ホークス (アトランタのチーム) を精神的に折ってしまい、シリーズは第2戦で事実上決着したという。スレ主は、直近のプレーオフでニックスが25本を決めたのを見て、この試合を思い出したと書いている。
スレ主の記憶では、同じ2016年のプレーオフでウォリアーズがロケッツ相手に21本を決めていたという(本人も「たしか」と断っている)。キャバリアーズはこの年、東を勝ち上がり、ファイナルでウォリアーズ相手に3勝1敗の劣勢から巻き返した。スレ主は2016年をバスケファンにとって忘れられない年だと振り返っている。
コメントで一番多いのはジェフ・ティーグの話題だ。このクリップにはティーグがカバーで映っていて10倍面白くなる、ティーグ本人が語りを入れたものが最も笑えるクリップの一つ、という声が並ぶ。カイリー・アービング (ガード) にティーグが今年は俺たちの年だと言ったのに、その後スイープされた年だったか、と確かめる書き込みもあった。
一方で、この試合で初めてキャバリアーズがウォリアーズに勝てるかもと信じ始めた、という当時の空気を語るファンもいる。2016年の夏そのものが特別だった、という懐古も出ている。
巷の声
- 「ティーグがカイリーに今年は俺たちの年だと言って、そのあとスイープされたのってこの年だっけ?」
- 「2016年のホークスは、2026年のホークスの予告編だったな。」
- 「この試合で、キャバリアーズがウォリアーズ相手でも勝負になるかもと皆が信じ始めた。」
- 「レブロンのDimerバッジを2つ上げて、レジェンドにしてやってくれ。」
- 「キャバリアーズの実況は、10年たってもあのチーム全員に取りついているだろうな。」
10年たっても、25本の3ポイントとティーグの語りはセットで笑い話にされている。
用語・人名メモ
- スイープ — 7戦制のシリーズで、一つも負けずに4連勝して勝ち抜けること。
- Dimer バッジ — バスケゲームNBA 2Kで選手に付く能力ボーナスの名前。コメントはそれにかけたレブロンへの冗談。
- カイリー・アービング — ガードの選手で、コメントではティーグが今年は俺たちの年だと声をかけた相手として出てくる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)