ウォリアーズがカリーの控えガードとしてブラッドリー・ビールを獲得すべきだと、コラムニストが主張した。heavy.com が伝えた。ウォリアーズ側の動きとしては、現時点では推測の段階にとどまる。
ウォリアーズのオフシーズンは、戦力の維持が中心だった。レブロン・ジェームズは別のチームと契約する道を選び、獲得は実現しなかった。ドレイモンド・グリーンは1年2770万ドル(約41億5500万円)で残留した。この額は、レブロン獲得の余地を作るために先に辞退したオプションと同額だという。クリスタプス・ポルジンギス、アル・ホーフォード、デアンソニー・メルトン、ゲイリー・ペイトン2世も再契約した。ウォリアーズは昨季、プレーオフに進めなかったチームだ。
heavy.com によると、ブルーマン・フープのG・C・ベルチェンバー氏は、カリーの控えとして実績あるスコアラーが足りないと指摘した。現在のガード陣はブランディン・ポジェムスキー、メルトン、LJ・クライヤーで、ウィル・リチャードもシューティングガードで出場している。同氏はビールについて、財政面で成立するなら、ベンチから攻撃を引き出す存在になりうると書いた。時期的に賛否の分かれる補強になるとも認めている。同記事は、ビールの健康状態が最大の疑問点だとも述べている。
ビールはオールスターに3度選ばれ、NBA通算で3億4200万ドル(約513億円)を稼いできた。ウォリアーズの関心は今回が初めてではない。マーク・スタイン記者は2025年7月、ウォリアーズがビールの獲得に関心を持っていると報じた。ビールは結局、ロサンゼルス・クリッパーズと契約した。同記事によると、一部のファンもSNSでビール獲得を求めている。ただし同記事は、ウォリアーズ側の動きとしては今のところ推測にとどまると書いている。
ウォリアーズがビールの獲得に動くかどうかは、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- ブラッドリー・ビール (Bradley Beal) — 材料では、通算3度のオールスター選出と、NBA通算で約3億4200万ドル(約513億円)の収入が紹介されている選手。
- オールスター — シーズン中に開かれる選抜試合で、出場するのはその年に選ばれた選手だけ。
- カンファレンス — NBAの30チームは東西2つのカンファレンスに分かれていて、ウォリアーズは西に属する。
- フリーエージェント (FA) — 契約が切れ、どのチームとも自由に契約できる立場の選手のこと。
出典: heavy.com