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ステフ・カリー(ウォリアーズの司令塔、3ポイントシュートでリーグを変えたスター選手)が、自身の契約延長交渉を材料にフロントオフィスへ「優勝争いできるチームを作れ」と迫っているとシャムズ・チャールニア級の記者トンプソンが報じた。現地ファンの反応は歓迎より諦めムードが目立つ、という温度感のニュース。
報道によれば、カリーは新しい契約延長の交渉の場を使って、ウォリアーズの編成陣に本気の補強を求めているという。ウォリアーズはカリーを擁して2010年代に4度優勝した名門だが、近年は主力の高齢化と有望な若手の伸び悩みが重なり、優勝争いから遠ざかっている。
現地ファンの間で強調されているのは「時すでに遅し」という空気だ。数年前にはさらに有利な条件でトレードを組める機会が複数あったのに、ウォリアーズは動かなかった、という批判が根強い。特に「Two Timelines」と呼ばれた、ベテラン主力と若手を同時に育てようとした方針が不発に終わり、高いドラフト指名権を無駄にしたうえ見返りも得られなかった、という総括がされている。
今のウォリアーズの手持ち駒は限られている。トレードに使えるのはドラフトの指名権と、スター級とは言えない役割選手数人だけというのが現地の見立てだ。ファンの間では「今から補強しても40勝程度のチームにしかならず、しかもその代償で将来の指名権まで失う」という悲観論と、「クレイ・トンプソン(元ウォリアーズ、現マブスのシューター)ら複数人を放出してでも大型トレードを仕掛けるべき」という積極論が併存している。
巷の声
- 「正直、優勝争いできるチームを今から作る手立てはもうない。そのチャンスは数年前に終わってる」
- 「マブスファンだけど、クレイ・トンプソン、P.J.ワシントン、ガフォード、マーティンを渡すからバトラーと2030年以降の無制限ピック2本をくれてもいいレベル」
- 「GMなら勢いでフラッグやカイリーまで差し出しかねない」
- 「レブロン・ジェームズが実質タダで手に入る唯一の希望だったのに、それも逃した」
- 「本人にどう伝えればいいんだ、これを」
用語・人名メモ
- ステフ・カリー — ウォリアーズの司令塔で、3ポイントシュートを武器にリーグの戦術を変えたとされる歴代屈指のスター選手。本名はワーデル・スティーブン・カリー
- ウォリアーズ — サンフランシスコ拠点のチーム。2010年代に4度優勝した名門だが、近年は主力の高齢化で苦戦気味
- Two Timelines — ウォリアーズが数年前に掲げた、ベテラン主力と若手を同時に育てる編成方針。若手が伸びず失敗と評されている
- クレイ・トンプソン — 元ウォリアーズのシューティングガードで、カリーとの黄金コンビで知られた。現在はマブスに所属
- ジミー・バトラー — 現在ウォリアーズに所属する実力派フォワード。かつてはヒートでファイナルまで導いた実績を持つ
- 契約延長交渉 — 現行契約が切れる前に選手とチームが結ぶ新契約の交渉。今回は選手側の要望がチーム編成の方針に影響を与えている、という話
実際にウォリアーズが動くのか、それとも「時すでに遅し」のまま今季を迎えるのか、オフシーズンの続報に注目。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)