シャーロット・ホーネッツはオフシーズンに大規模なロスター再編を敢行。フランチャイズの顔だったラメロ・ボールをミネソタ・ティンバーウルブズへ放出する一方、コビー・ホワイトを新たなポイントガードとして獲得した。
ホーネッツは 6 月 23 日のドラフトで、14 番ピックでセンターのハネス・シュタインバッハ、18 番ピックでガードのクリスチャン・アンダーソンを選んだ。翌 25 日には大型トレードを実施。ラメロ・ボールとジョシュ・グリーンをミネソタへ放出し、ナズ・リード、2033 年の 1 巡目ピック、2028~2030 年の 1 巡目ピック交換権各 1 つ、2029・2032・2033 年の 2 巡目ピックを獲得した。
同月 28 日にはマイルズ・ブリッジスをフェニックス・サンズへ放出し、グレイソン・アレン、ロイス・オニール、2033 年の 1 巡目ピックを獲得した。一方、コビー・ホワイトとの契約交渉は同月 25 日から進行。7 月 6 日に 3 年総額 7400 万ドル(約 11 億円)で合意したと報じられている。
さらに、ヒューストン・ロケッツからパワーフォワードのドリアン・フィニー=スミスと 3 つの 2 巡目ピックを現金で獲得した。7 月 6 日にはスモールフォワードのマイケル・アジャイとポイントガードのカイラン・ボズウェルが 2 ウェイ契約で加わった。
用語・人名メモ
- ポイントガード — チームの攻撃を指揮するガード。
- トレード — 複数チーム間での選手交換取引。
- 1 巡目ピック — ドラフト第 1 ラウンドの指名権。
- 2 ウェイ契約 — NBA と下部リーグで契約する形態。
ホーネッツは現在 20 人の選手を契約しており、レギュラーシーズン開始前に最低 2 人をカットする必要がある。