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12シーズン間ダラス・マーベリックスに所属し続けたドウェイト・パウエルが、現在チームのロスター外となっている。2013-14シーズン以来、初めてのこと。
ドウェイト・パウエル (35歳、NBA屈指の古参ロールプレイヤーの一人) は2014年にラジョン・ロンド trade でマーベリックスに加入以来、12シーズン間同チームで活動してきた。しかし現在、マーベリックスが既に16の保証契約を抱えるロスター編成の制約から、彼との契約が未決定のまま留まっている。
NBA各チームは給与総額に上限があり、その上限を超えた場合に課される『二次超過税』は罰金が段階的に増加する仕組みである。この制度がチームの補強の自由度を大きく制限し、特に高齢のベテラン選手の契約継続に影響を与えているという指摘がある。ただし、マーベリックスの場合は単に『ロスタースポット (契約枠) が残されていない』という見方もあり、給与上の問題ではなく単純な人数制限が背景にある可能性も指摘されている。
35歳という年齢は既に相当な長寿キャリアであり、NBA現地ではパウエルのような長年同じチームに在籍したロールプレイヤーの扱いについて議論が生まれている。ベテランのメンターシップや文化的な価値を主張する意見がある一方で、制度上の制約が若い世代の機会を奪っているという懸念も出ている。
巷の声
- 「35歳でまだNBA現役だったんだ。いったい何年プレイしてるんだ」
- 「ドウェイト・パウエルとノーマン・パウエルがいてめっちゃ混同する。同名選手の宿命だな」
- 「実際のところはロスタースポットが物理的に足りないだけ。給与の問題じゃなくて枠がない」
- 「二次超過税でベテランプレイヤーが排出されるようになった。30代中盤で価値がある選手まで、雇えない時代だ」
- 「12年も同じチームにいた選手が出ていくってなると、時代が変わった感じがする」
用語・人名メモ
- ドウェイト・パウエル — 35歳のロールプレイヤー。マーベリックスに2014年から12シーズン在籍している古参選手の一人。
- ラジョン・ロンド trade — 2014年にパウエルがセルティックスからマーベリックスへ移籍した取引。
- 二次超過税 (Second Apron) — チーム給与が一定額を超えた場合に課される追加罰金。超過分が大きいほど税率が上がり、チームの自由な補強を制限する。
- ロスタースポット — NBAチームが契約できる選手の総数上限。これを超えると新たに選手と契約できない。
- ロールプレイヤー — スター選手をサポートする役割を果たす選手。守備やリバウンドなど特定の職務を担う。
パウエルが他チームと契約するのか、それとも選手生活に終止符を打つのか、マーベリックスのロスター構成とともに注視される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)