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マーベリックスがナジ・マーシャルと結んだ新たな3年契約の裏に、クーパー・フラッグの存在があったと報じられた。リーグを揺るがす大事件ではなく、チーム内の人間関係を面白がる通好みの小ネタだ。
NBA担当のスタイン記者によると、ダラスのチームであるマーベリックスがフォワードのナジ・マーシャルに新たな3年契約を与えた際、同じくフォワードのクーパー・フラッグがチームメイトとして過ごした最初のシーズンを経てマーシャルに好意を持っていることが、球団の検討材料の一つだったと見られる。あくまで判断材料の一つとされる話で、契約額など細かい条件は材料には出てきていない。
現地ファンの反応は好意的だ。スターと仲の良い選手を球団が残すのは良いことだ、というコメントが目立つ。マーシャル自身が昨季よくプレーしたことも理由のはずだと指摘するファンがいる一方、ロッカールームでの人柄が良さそうだという声もある。かつてルカの親しい仲間が毎年のように放出されていたことを引き合いに、これは改善だと皮肉まじりに語るファンもいた。
一方で、P.J.ワシントンの件と同じようにマーベリックスはフォワード・ウィングの選手が過密になっているので、どこかで整理が必要になるのではないかという指摘も出ている。フラッグの2つ目のGはGMのGだ、といった冗談も飛び交い、若きエースが編成にまで影響力を持つ姿を笑いながら受け止める空気だった。
巷の声
- 「選手同士の関係を理由に球団が選手を残すのは、小さなことで結果には関係ないとしても好きだ。マーシャルは昨季良かったし、フラッグとの相性も良い」
- 「ルカの仲の良い選手は毎年のように放出されていた。それに比べれば改善だ、という皮肉」
- 「フラッグの心の声を装った冗談。自分よりシュートの下手な選手を、自分が何とかするまで手元に置いておきたいのだろう」
- 「P.J.ワシントンのときと同じで、フォワードやウィングがあふれている。どこかで誰かが押し出されるはずだ」
- 「フラッグの2つ目のGはGMのG、という冗談」
フラッグの信頼を得た選手が残る形になった分、あふれ気味のフォワード陣の席をどう空けるかという宿題は残ったままだ。
用語・人名メモ
- GM (ゼネラルマネージャー) — 選手の獲得・放出や契約交渉など、チーム編成の責任を負う役職。コメントではフラッグが冗談で「GM」と呼ばれている
- ウィング — サイドから攻めるポジションの総称で、フォワードやシューティングガードの選手を指すことが多い
- 3年契約 — 3シーズンにわたってチームに所属する契約。今回は新たに結ばれた契約で、額は材料には出ていない
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)