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ロウ氏がマーベリックスのルカ放出の背景に故障への恐れがあったと語り、r/nbaでは反発と皮肉が相次いでいる。ネタ半分、怒り半分のにぎやかな議論だ。
発端は、ロウ氏の発言だ。ルカが雑誌Men's Healthの表紙を飾ってから約1年になるかと切り出し、昨季のほうがコンディションは良かったのに、脚の故障で欠場があり、プレーオフでも離脱したと指摘した。マーベリックス(ダラスのチーム)が「客観的に正気でない」トレードに踏み切った時に恐れていたのは、まさにこれだったはずだ、というのが趣旨だ。
コメント欄でまず突かれたのは、見返りの中身だ。トレードで戻ってくる主役がアンソニー・デイビスなのに、ルカの耐久性は心配できないだろう、という声がある。ニコ・ハリソンの名前も出て、1巡目指名権(ドラフト1巡目で選手を指名できる権利)を4つと伸びしろのある若手を取っていれば名誉挽回できたのに、実際に手にしたのは私服組だった、と皮肉る投稿もある。
ルカの側を擁護する声もある。プレーオフを大きく欠場したのはキャリアで2度目にすぎず、出場時間もリーグの上位だという指摘だ。ルカを出したこと自体より、見返りがひどいことが問題だとする声もあり、クーパー・フラッグが手に入っていなければ、マーベリックスは西の最下位級が10年続いていたとの見方も出ている。
巷の声
- 「ルカの耐久性を心配していると言いながら、見返りの主役がアンソニー・デイビスというのは筋が通らない、という指摘」
- 「LAでは2月2日がニコ・ハリソンの日らしい、と皮肉る声」
- 「コンディションが良くても怪我は起きるのに、この理屈は何なのか、と呆れる声」
- 「問題はルカを出したことではなく見返りのひどさで、クーパー・フラッグが手に入っていなければ、マーベリックスは西の最下位級が10年続いていたはず、という見方」
- 「ルカに故障不安があるなら、怪我歴のない常時出場の選手を取ったんだろうね、という皮肉」
故障を恐れて動いたのかという問いに、ファンの答えは、ルカの体より見返りの中身に向いた。
用語・人名メモ
- 私服組 — 怪我などで欠場し、ユニフォームでなく私服でベンチに座る選手を皮肉る言い方。コメントでは見返りの選手への皮肉として使われている
- 1巡目指名権 — ドラフトの1巡目で新人を指名できる権利。トレードでは価値の高い交換材料として扱われる
- プレーオフ — レギュラーシーズン後に行われる優勝決定トーナメント。ここで主力が抜けると、チームへの影響が大きい
- Men's Health — アメリカの男性向け健康・フィットネス雑誌。ロウ氏はルカの表紙をコンディションの話の起点にしている
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)