参考動画
スタイン記者が、ペイトン・ワトソンの外部の獲得候補としてクリッパーズとバックスの名を挙げ、キャバリアーズと並ぶ有力候補と報じた。ただ、スレは報道そのものより「同じ話の使い回しでは」と冷めた声が目立つ、通好みの移籍市場ネタだ。
スタインは、クリッパーズとバックスが、キャバリアーズと並んで、ワトソン (ガード) の最も現実味のある外部の獲得候補と見られていると報じた。あくまで「そう見られている」という一報で、話がまとまりかけているわけではない。
スレで目を引いたのは、条件面の具体的な話だ。あるファンは、バックスが「ジャケスJr. を出し、ナジの年俸を引き受ける」という提示を保っていると書き、デンバー側が報道を出して競争をあおっても変わらないだろうと見る。ナジはフォワードで、ここでは年俸を受け入れる側の話として出てくる。一方でクリッパーズについては、他が太刀打ちできない条件を出せるはずで、若い選手なら契約額より面倒を見てもらえる場所を選ぶべきだ、と語るファンもいた。
もう一つの筋は代理人事務所Klutchへの不信だ。Klutchは自分の顧客への関心を高めるために他球団を使っている、という皮肉が複数のコメントに出た。あるファンは、見返りはゲイリー・トレントJr. (ガード) に妙な契約を出す権利くらいで、本当は関心など無かったと後で出ても驚かない、と書いている。ワトソンがまだ契約していないことに驚く声もあった。
巷の声
- 「Klutchが自分の顧客の注目を上げるためにこちらを使うのはいつものこと。見返りはトレントJr. に妙な契約を出す権利だけ。関心が無かったと後で分かっても驚かない。」
- 「10試合ほどのサンプルでこの報道量は異常だ。」
- 「サイトは同じ記事を使い回して、同じ選手の新情報のように見せてクリックを稼いでいる。」
- 「レナードがトレードされるなら、バックスもクリッパーズもあり得ると思う。」
- 「で、デューレンの続報はどうなった?」
バックスが保っているとされる条件を、デンバー側がどこまで上回らせられるのかが、一番の未決の点だ。
用語・人名メモ
- 獲得候補 (suitor) — 選手の獲得に名乗りを上げているチームのこと。記事の「外部の獲得候補」は、今の所属先以外で動いているチームを指す。
- Klutch — 選手の代理人を務める事務所。契約や移籍先の交渉で選手側に立つ。スレでは、情報を流して他球団の関心をあおっているのでは、と疑う声が出ていた。
- スタイン — 移籍や契約の一報を出す記者。この記事の話はこの記者の報道が出どころ。
- ペイトン・ワトソン — ファクトシートではポジションはガード。今回の争奪の中心にいる選手。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)