移籍・契約

バックス指名のドラフティーがオーストラリア行き、NBA デビューは先延ばし

Yahoo Sports

2026年 NBA ドラフトでウィザーズに指名され、バックスにトレードされたマリク・ルイスが、オーストラリアのケアンズ・タイパンズと契約する見通しが伝わった。同選手の今シーズン NBA 出場は想定されていない。

ルイスは21歳のトリニダード・トバゴ出身フォワード。16歳からスペインなど海外でのキャリアを重ねてきた。過去4シーズンでは、スペイン1部リーグとオーストラリアのプロリーグで平均 6.2得点、3.9リバウンド、1.3アシストを記録している。2023-24 シーズンは G-League のメキシコシティ・カピターネスでプレーした。

ESPN のオルグン・ウルック記者の報道では、ルイスはオーストラリアの NBL に所属するケアンズ・タイパンズとの契約が近い状態にある。バックスのロスターはほぼ完成した状態にあり、ルイスの今シーズン出場は想定されていない。ケアンズとの契約が実現すれば、バックス傘下の G-League チーム、ウィスコンシン・ハードでのプレーも実現しない見通しだ。

用語・人名メモ

  • NBA ドラフト — 毎年行われる、大学などからプロ選手を指名するイベント。全体 60 人が指名される。
  • G-League — NBA の傘下リーグ。NBA 本選入りを目指す選手の育成舞台として機能する。
  • トレード — プロスポーツで選手やドラフト指名権を複数チーム間で交換すること。

契約詳細は未発表である。

出典: Yahoo Sports