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NBA リーグ関係者によると、ウィザーズのスター選手・アンソニー・デイビスとの契約延長交渉は、2026-27 シーズン以降に行われる見通し。現在のシーズンが好調でも、両者の溝が大きく合意に至らない可能性が指摘されている。
アンソニー・デイビスは Lakers で主力を張った多才な選手。攻防両面でプレーできるが、怪我が多いことで知られており、ファンの間では『Street clothes(試合に出ない選手)』と皮肉られてきた。ウィザーズは現在再建期にあり、デイビスをチームの中核として迎え入れた。
交渉が先送りされるのは、ウィザーズの財務状況が複雑化しているため。先日、ポイントガード・トレイ・ヤングとの契約延長を結んだばかりで、その最終年には年 6000 万ドル(約 9 億円)の年俸が予定されている。デイビスの延長による年俸が NBA 年俸の上限の 35% に相当する可能性があり、複数年の最大契約での合意は Wizards の財務を圧迫する見込みだ。
Wizards は既に他の選手の延長予定も抱えており、2026-27 シーズンになれば財務状況が改善する可能性がある。ただし、現在のシーズンの成績如何では、両者の間に溝が生まれ、交渉がさらに難航することも考えられる。
巷の声
- 「Trae の契約と異なり、デイビスの最大契約延長は Wizards を贅沢税圏内、さらには二次的な給与キャップ範囲に近づけてしまう。」
- 「それでも Wizards はポイントガードが必要だった。昨シーズンはルーキーの Bub Carrington を起用していて、明らかに人材不足。」
- 「Trae は 27 歳で点数配給に優れている。John Wall 以来のポイントガード候補としては及第点だ。」
- 「デイビスに実績を示させるのは悪くない。これまでは大型契約をもらった割に試合に出ていなかった。」
用語・人名メモ
- Anthony Davis — Lakers で活躍した多才なスター選手。攻防両面でプレーできるが、怪我が多く『Street clothes(試合に出ない選手)』と呼ばれている。
- Wizards — ワシントン DC を本拠地とする NBA チーム。現在は再建期にあり、新しい才能を集めながらチームの立て直しを進めている。
- Trae Young — ポイントガード。アシスト能力に長けた選手で、Wizards と契約延長を結んだばかり。
- Salary Cap — NBA では各チームの総年俸に上限が設定されている。チーム編成の自由度を制限する重要なルール。
- 贅沢税 — チーム総年俸が Salary Cap を超えた際に課される罰金。超過額が大きいほど倍率が上がり、財務的な負担が増える。
ウィザーズの財務工夫とデイビスのコート上での活躍次第で、来シーズンの交渉は大きく左右されそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)