移籍・契約

ウィザーズ、ADと契約延長交渉へ 争奪戦にも待った

有力記者報道

参考動画

再建中のウィザーズが、エース級ビッグマンのアンソニー・デイビスと契約延長交渉に入る意向だと報じられた。ゴールデンステートが獲得を試みたが、ウィザーズ側がこれを拒否しているという、地味だが今後を左右する動き。

アンソニー・デイビス (通称AD、レイカーズ時代の2020年優勝経験もある実力派インサイド選手) は今シーズン開始前のトレードでウィザーズ (ワシントンの弱小再建チーム) に加入した。以来トレードの噂が絶えず、この1年半ほどはチーム編成上「持て余し気味の駒」として扱われてきたというのがファンの受け止め。

ゴールデンステート (ステフィン・カリー擁する強豪) がデイビス獲得を打診したが、ウィザーズ側は応じていないと報じられた。これが事実なら、ウィザーズはデイビスを放出せず、むしろ長期契約で引き止める方向に舵を切ろうとしていることになる。

反応で名前が挙がるトレイ・ヤング (アトランタのスター司令塔、ウィザーズの主力ガードでもある) は、すでに大型契約を結んでいる。ファンの間では、デイビスにも同水準の延長契約が用意されるのではという見方が出ている。再建チームは看板選手を確実に繋ぎ止めるため、市場価格よりやや高めの契約を出しがちで、その「割高さ」は非強豪クラブが選手を確保するためのコストだと捉えられている。

巷の声

  • 「ADの延長契約ってどんな額になるんだ。この1年半ずっと厄介者扱いされてきた契約なのに」
  • 「トレイ・ヤングと同じような契約になりそう。『え、そんなに?』とみんな首をかしげるやつだけど、それが弱小球団が選手を繋ぎ止めるための代償」
  • 「ADもトレイと同じくらいの金額をもらっても驚かない」
  • 「AD、トレイ、それぞれの契約が同時期に切れれば、若手にお金を使い始める頃にはちょうどいい『満了契約』になる。AJ (ウィザーズの期待の若手) が1、2年目で本当のスター級になって、この2人との悪くない契約のままコンテンダーになれれば理想だけど」
  • 「AD、トレイが去る頃にはAJの次の契約が始まってるだろうし、しかもAJはオールNBA級2人とサール (ウィザーズの若手有望株) と一緒にプレーできる恵まれたルーキー期間を過ごせる。全体1位指名でこんな環境を最初から与えられる選手はそう多くない」

用語・人名メモ

  • アンソニー・デイビス (AD) — レイカーズで優勝経験もある実力派ビッグマン。今シーズン前のトレードでウィザーズ加入、以降移籍の噂が絶えない選手
  • ウィザーズ — ワシントンD.C.を本拠地とする再建中の弱小チーム。若手中心の再建計画を進めている
  • ゴールデンステート — ステフィン・カリーらを擁する西海岸の強豪チーム。優勝経験多数
  • トレイ・ヤング — アトランタの主力ポイントガード。パス能力とスコアリングに優れる司令塔
  • 契約延長 (エクステンション) — 現行契約が残っているうちに、次の契約を前倒しで結ぶこと。放出せず引き止める意思表示になる
  • AJ — ウィザーズの若手有望株を指すファンの通称。将来のチームの中心として期待されている

ウィザーズが実際にデイビスと延長交渉に踏み切るのか、そしてその契約規模がトレイ・ヤング級になるのかが次の焦点。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)