参考動画
スパーズのCEOを務めるRC・ブフォードが、フランスのメディアTrashTalkのインタビューで、2019年に15歳のウェンバンヤマを初めて見た日のことを振り返った。他球団が集まる日の、ほぼ無人の体育館という通好みの裏話で、r/nbaでは静かに盛り上がっている。
スレ主の要約によると、ブフォードは当時スパーズの国際スカウトだったクラウディオ・クリッパの功績を挙げた。クリッパのおかげで、サンアントニオのチームは他のNBA球団より先に、15歳のウェンバンヤマを見ることができたという。国際スカウトとは、海外の有望選手を調べて球団に報告する担当者のことだ。
二人が見たのは、ほとんど人のいない体育館でのプレーだった。ウェンバンヤマは現在スパーズのフォワードだが、当時は世界中の球団関係者が注目する存在ではなかったことがうかがえる。
その日は、そのあと全NBA球団の代表と合流して、セク・ドゥンブヤを視察する予定でもあった。全球団が集まる視察の前に、午後のうちにウェンバンヤマを見ていたことになる。
反応では、15歳という年齢に驚く声が出たほか、年代別の大会に足を運ぶギリシャのファンが、自分も歴史の目撃者になれるかもしれないと語った。ウェンバンヤマのU16時代の映像を共有するコメントもあった。
巷の声
- 「「何年に、何歳の時だって?」と、年齢と年に驚くコメントが最初に付いた。」
- 「若い才能を最前列で見られる特権がうらやましい、というギリシャのファンの声。地元にヨーロッパの年代別やFIBAの大会が来たら、歴史の目撃者になるかもしれないので足を運ぶようにしているという。」
- 「15歳のウェンバンヤマがU16でプレーしている映像もある、と共有するファンもいた。」
- 「RC・ブフォードの顔をこれまで見たことがなかった、と正直に書くファンもいた。」
全球団が集まる視察の前に、ほぼ無人の体育館で先に一人を見つけていたという、スカウトの仕事の妙が伝わる昔話だった。
用語・人名メモ
- 国際スカウト — 海外の有望選手を調べて球団に報告する担当者。この話ではクリッパがその役だった。
- U16 — 16歳以下の年代別の大会やカテゴリー。将来の有望株が早くから注目される場でもある。
- FIBA — 国際バスケットボール連盟。ワールドカップや年代別の国際大会を運営している。
- TrashTalk — 今回のインタビューを掲載したフランスのメディア。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)