参考動画
マイク・ビビーがレイカーズとのシリーズは仕組まれていたと思うかと問われ、「Hell yeah」と答えたと伝わり、r/nbaで昔のプレーオフを掘り返す声が集まった。通好みの蒸し返しで、リーグ全体が沸くほどの騒ぎではない。
スレタイによれば、ビビーは質問に対して「Hell yeah」と即答した。質問の場や時期はスレタイからは分からない。コメントの流れからは、キングス (サクラメントのチーム) とレイカーズのプレーオフを指す話として読まれている。
反応で最も具体的だったのは、第6戦と第7戦の振り返りだ。第6戦はレイカーズが第4クォーターだけでフリースローを27本打ち、4点差で敗退がかかる試合だった、という指摘がある。コービーがビビーの顔にひじを入れたのに、目の前の審判が笛を吹かなかったという声もある。一方、第7戦はキングスがホームで3点シュートを20本中2本しか決められず、フリースローも30本中16本にとどまったという。審判だけの話にしないコメントだった。
話はキングス戦だけに収まらない。ブレイザーズとレイカーズのシリーズも同じだった、と挙げるファンがいる。あのシリーズが仕組まれていたことは誰もが認めている、と言い切るコメントもある。レイカーズファンを名乗る人は、仕組まれたとは思うが、レイカーズを勝たせるためというより、シリーズを長引かせるためだったのではないかと書いた。判定は両方向に酷かったとも述べ、プロリーグの正当性を疑い始めた最初の経験だったという。
巷の声
- 「本人がそう答えるのは当たり前で、他の答えを予想した人はいないだろう、という冷めた反応。」
- 「第6戦はレイカーズが第4クォーターに27本のフリースローを打ち、コービーのひじが見逃された。第7戦のキングスは3点シュート2/20の自滅だった。どちらも本当だと思う、という整理。」
- 「ブレイザーズとのシリーズも同じだった、と別のシリーズを挙げる声。」
- 「レイカーズファンの立場から、仕組まれたとは思うが、勝たせるためではなく、シリーズを長引かせるためだったと思う。プロリーグを疑い始めたきっかけの試合だった、という告白。」
- 「シルバーには文句があっても、スターンの時代は漫画の悪役のようで、NBAはほぼ作り物だった、と笑い混じりに振り返る声。」
疑惑の真偽が決着する気配はないが、あのシリーズは仕組まれていたと、多くのファンが半ば定説として語り続けている。
用語・人名メモ
- Game 7 (第7戦) — 7戦制のプレーオフで、先に4勝したほうが次に進む。第7戦は勝ったほうが進み、負けたら終わりの最終戦。
- キングス — サクラメントを本拠地とするチーム。スレの反応ではレイカーズとのシリーズで敗れた側として語られている。
- ブレイザーズ — ポートランドを本拠地とするチーム。コメントでは、レイカーズとのシリーズも同じだったと挙げられている。
- フリースロー — ファウルを受けた側に与えられる、守備なしで打てるシュート。本数の偏りは判定の偏りの目安として語られやすい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)