参考動画
元NBA選手マイク・ビビー(サクラメント・キングスで活躍した元ポイントガード)が、ロサンゼルス・レイカーズとの因縁のシリーズについて「仕組まれていたと思うか」と問われ、「もちろん」と答えた場面が話題になっている。2002年の西カンファレンス決勝(NBAの決勝進出チームを決めるシリーズ)をめぐる、通好みの論争が再燃した格好だ。
発言の対象は、キングス(カリフォルニア州サクラメントを本拠地とするチーム)とレイカーズ(同州ロサンゼルスの名門チーム)が戦った2002年のシリーズ。レイカーズが勝ち上がったこの対戦は、判定をめぐって長年ファンの間で疑念が語られてきた。ただし、今回確認できるのはビビーの見解であり、シリーズが実際に不正に操作されたと確定したわけではない。
スレッドの反応では、レイカーズ側の選手だったコービー・ブライアント(レイカーズを代表した歴代屈指のスター)も当時の判定に言及していたという声が出た。一方で、コービーは審判ティム・ドナギー(後に試合結果への賭けで有罪となった元NBA審判)を批判しつつ、キングスが第7戦(勝敗を決める最終戦)でフリースローを外した点も指摘していた、とファンは振り返っている。
「そもそも第7戦まで持ち込まれるべきではなかった」という反論もあり、判定だけでなくキングス自身の勝負どころでの失敗も論点になっている。ビビーの短い肯定は、当事者が今も疑念を抱いていると受け取られ、現地ファンの間で再び議論を呼んでいる。
巷の声
- 「レイカーズの選手たちでさえ、あのシリーズは仕組まれていたと思っている」
- 「コービーは動画でドナギーを名指ししていた。ただし、キングスが最終戦でフリースローを決められなかったことも話していた」
- 「そもそも第7戦にまで行くべきではなかった。キングスも勝負を手放していた」
- 「ビビーが別の答えをするとは、誰も思っていなかったのでは」
用語・人名メモ
- マイク・ビビー — キングスなどでプレーした元NBAポイントガードで、今回の発言の当事者。
- サクラメント・キングス — 米カリフォルニア州サクラメントを本拠地とするNBAチーム。2002年にレイカーズと西カンファレンス決勝を戦った。
- ロサンゼルス・レイカーズ — 米ロサンゼルスを本拠地とするNBAの名門チームで、2002年のシリーズでキングスと対戦した。
- 2002年西カンファレンス決勝 — NBAファイナル進出チームを決めるシリーズで、キングスとレイカーズの判定をめぐる論争の舞台。
- ティム・ドナギー — 試合結果への賭けで有罪となった元NBA審判で、当時の判定論争と関連付けて語られている。
今後は、当時の映像や関係者の発言が掘り起こされるたびに、判定とキングスの自滅をめぐる論争が続きそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)