実際の動画
r/nbaに、ラリー・ナンス・ジュニアがケビン・デュラントとウォリアーズの面々に一発見せたというハイライトが上がった。プレーそのものより周辺の小ネタで盛り上がる、通好みの回顧スレだ。
スレタイは、フォワードのラリー・ナンス・ジュニアがデュラントと「スーパー・ウォリアーズ」にbaptize (洗礼を授ける) した、というもの。相手に派手に見せつけるプレーを指すスラングとみられる。記事の頭に動画が埋め込まれる前提だが、材料から読み取れるのはここまでで、プレーの細かい中身までは分からない。
コメント欄は、そのプレーの外側の話で盛り上がっている。最も目立つのは、ブランドン・イングラム (フォワード) がダブルチームに突っ込んでターンオーバーし、せっかくの流れを台無しにしたという指摘だ。これに絡めて、イングラムがもう11年目に入ることへの驚きも書き込まれている。
ほかにも、ブルック・ロペス (センター) がこのプレーの1分ほど前に負傷していたことや、ハーフタイムにコービー・ブライアントの永久欠番セレモニーがあったことを補足するコメントが上位に並んだ。あわせて、オムリ・カスピのいた頃のウォリアーズは格別だという思い出話も出ている。
巷の声
- 「イングラムがダブルチームに突っ込んでターンオーバー。せっかくの流れを台無しにしたね。もう11年目に入るなんて信じられない」
- 「カスピがいた頃のウォリアーズは格別だった。ちなみにこの試合も勝ったよ」
- 「この1分ほど前にロペスがケガをしていたし、ハーフタイムにはコービー・ブライアントの永久欠番セレモニーもあった」
コメント欄で語られたのはイングラムのターンオーバーとコービーの式典で、名場面のほうが背景に回った格好だ。
用語・人名メモ
- baptize — 「洗礼を授ける」の意味のスラングで、相手の目の前で派手なプレーを決めて見せつけることに使われる。
- ターンオーバー (TO) — パスミスやドリブルのミスなどで、シュートを打たずに相手にボールを渡してしまうこと。
- 永久欠番 — 功績を称えて、その選手の背番号を他の選手に使わせなくする制度。式典が開かれることが多い。
- ダブルチーム — ボールを持つ選手に守備者が2人でつく守り方。
- センター (C) — 主にゴール下でプレーする大型のポジション。ロペスはこのポジション。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)