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NBAの伝説的な記録の中で、なぜかウィルトの1試合100得点だけは疑う人がいる。現地ファンの掲示板でそんな疑問が立ち、通好みの雑談ながら思い出話が次々と集まっている。
スレを立てた人は、ウィルトが1シーズンを平均50得点で通したことを挙げ、それほどの人物が100点を取ったことをなぜ疑うのかと問いかけた。さらに、当時は人種差別が激しい時代で、リーグが得点を偽るなら黒人選手を選ばなかったはずだ、とも主張している。
反応で目立ったのは、最近の記録を引き合いに出す声だ。バムが昨季に83得点を挙げたのだから、100点も荒唐無稽ではないと指摘するファンがいた。ウィルトの時代の相手を本物の配管工になぞらえ、83点なら100点も納得だと皮肉る書き込みもあった。
一方で、100点より信じがたい数字があるという声も多い。バスケの試合は通常48分だが、50得点のシーズンは平均出場が48.5分だったという指摘がある。これに、チャック・テイラーというバッシュで48.5分も出ていたことのほうが信じがたい、と冗談で返すファンもいた。リバウンドも話題で、ウィルトとビルが平均25本を何度も記録し、1試合で50本を取ったことのほうが不思議だという書き込みもあった。
そもそも疑う人などいないのでは、という反応も出た。否定する人は見たことがなく、あるとすれば、映像が出てきたときに意図的ファウルばかりで拍子抜けするのではという見方だ。記録された事実を信じないのは一種の娯楽、と割り切るコメントもあった。
巷の声
- 「100点より、あのバッシュで1試合48.5分出ていた方がよほど信じられない。」
- 「記録が残っている事実を信じない、というのも一種の娯楽なんだと思う。」
- 「得点よりリバウンドが謎。平均25本を何度も取って、1試合で50本というのは、点を取るより信じがたい。」
- 「100点を疑う人なんて聞いたことがない。ただ、映像が出たら意図的ファウルばかりで、思ったより地味に見えそうだ。」
- 「バムが去年83点を取ったんだから、ウィルトの100点を疑う理由はもうない。相手は本物の配管工だったわけだし。」
スレでは100点そのものより、出場時間やリバウンドといった周りの数字のほうがよほど疑わしい、というのが大方の落としどころだった。
用語・人名メモ
- ウィルト — この議論の主役。スレでは1試合100得点の記録と、1シーズン平均50得点の話が語られている。
- リバウンド — シュートが外れたボールを取ること。取った本数は選手の重要な指標の一つ。
- 意図的ファウル — あえて反則をして試合を止める戦術。時計を止めたり、相手のフリースローを使って攻撃権を得たりするために使われる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)