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ノリス・コール、元代理人リッチ・ポールの交渉で大金を逃したと主張 現地は懐疑的

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ノリス・コールが、代理人の交渉ミスで7000万〜8000万ドル (約105億〜120億円) を逃したと語り、r/nbaでは額の大きさに首をかしげる声が相次いだ。同情より「さすがに盛りすぎ」という空気が強い、ほろ苦い小ネタだ。

コールは元ガードで、初めてのFA(フリーエージェント。契約が切れて自由に移籍先を選べる立場)のとき、代理人だったリッチ・ポールに交渉をすべて任せたという。本人によれば、その交渉は悪い内容で、気づくのが遅れた。最終的に代理人を解雇したところ、相手は体面を守るため、コールが強欲だったかのような印象を広めたと主張している。

その後のコールは、中国で数か月プレーすることになった。現地でケガをして8週間のリハビリを経験し、復帰後にオクラホマシティで再びチャンスをつかんだ。それでも、力のある代理人に評判を傷つけられると立て直しは難しいと語る。食うには困らず、家族も無事だと言いつつ、失ったものは大きかったという。若い選手には、代理人任せにせず自分も交渉に関わるよう呼びかけた。

一方、スレの反応は厳しかった。当時27歳で、5年目のシーズンは低調だったと指摘するファンがいる。比較として挙がったのはアレン・クラッベで、こちらは23歳で3年目、控えとして飛躍したシーズンの後に契約市場に出ていたという。通算7.0得点、2.7アシストの数字を挙げ、先発級のガードだった証拠はないとする声もある。また、通算年俸が約850万ドル (約12億7500万円) だったと指摘するコメントもあった。

巷の声

  • 「そもそも、そんな金額をもらえる世界線がどこにあったのか。」
  • 「バードがレブロンと組んだ選手は獲らないと言ったのは、まさにコールのような選手のことだったのだろう、と皮肉る声。」
  • 「マリオ・チャルマーズの後ろの3番手ポイントガードだった男が、7000万ドルもらえるわけがない。」
  • 「通算年俸は約850万ドルだった、と数字で突っ込むファンもいた。」

本人は食うには困らなかったと前を向いているが、スレの大半は、7000万ドル (約105億円) 超という見積もりのほうに首をかしげている。

用語・人名メモ

  • FA(フリーエージェント) — 契約が満了し、どのチームとでも自由に契約できる選手の立場。
  • エージェント(代理人) — 選手に代わって契約交渉や移籍先探しを行う職業。
  • ポイントガード(PG) — ボールを運び、攻撃を組み立てるガードの役割。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)