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アデバヨ、レブロンの76ers入りに「失望はない」 ただし連絡には「ぶっ潰す」

現地報道

参考動画

レブロン・ジェームズがヒートではなく76ersを選んだことについて、バム・アデバヨが火曜に語った。口調はおおらかだが、本人に送ったメッセージは宣戦布告で、現地ファンは笑いながら盛り上がっている。

マイアミ・ヘラルド紙などによると、レブロンはFAでヒート、キャバリアーズ、ウォリアーズなどの選択肢を退け、フィラデルフィアのチーム76ersに加わることを決めた。ヒートは元MVPをもう1人加える寸前だったという。ヒートのセンター、アデバヨは2024年のパリ五輪でアメリカ代表として一緒に金メダルを獲った仲で、レブロンとは友人関係にある。

アデバヨは「失望はない」と話した。人の決断は喜ぶべきで、レブロンは勝てる環境として76ersを選んだのだ、という理解だ。ただしその直後に笑いながら、決断を知って本人に送ったメッセージの中身を明かした。要約すれば「(試合では)ボコボコにしてやる」という内容だ。さらに、東は大きく様変わりして今季は面白くなると語った。

一方、今月初めに元ヒートのチームメイト、タイラー・ヒーローとの間で起きた衝突については、質問に答えなかった。スレではこの点に触れる声が目立ち、今回の落ち着いた受け答えをヒーローへの当てつけのように受け取るファンもいる。

コメント欄では、次に76ersと当たる時は84点を取るのではという冗談が複数出ている。昨季83点を挙げたことに絡めたネタだ(83点は投稿者の主張)。

巷の声

  • 「今回の件はヒーローへの当てつけっぽくて、それが最高だという声。」
  • 「アデバヨが「ぶっ潰す」と言うなら、接近禁止命令(LeStraining order)を用意しておく、と言葉遊びで返す人もいた。」
  • 「頼れるキャプテンだ、ブロンはきっと抑えてくれる、と期待するファン。」
  • 「普段は冷静なアデバヨだからこそ、ヒーローと対峙するほどのことがあったのだと思うと胸が痛む、という感想。」
  • 「次に76ersと当たる時は84点取るだろうと、昨季の話を踏まえて冗談にするコメントもあった。」

ヒーローの件は語らず、レブロンには宣戦布告を残した形で、約束が果たされるかはヒートと76ersの直接対決まで持ち越しだ。

用語・人名メモ

  • FA (フリーエージェント) — 契約が切れ、どのチームとでも自由に契約できる立場の選手。レブロンは今回この立場で移籍先を選んだ。
  • 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするチーム。読みは「セブンティシクサーズ」で、略してシクサーズとも呼ばれる。
  • タイラー・ヒーロー — ファクトシート上のポジションはガード。記事では、アデバヨと今月初めに衝突があった元ヒートのチームメイトとして登場する。
  • パリ五輪 (2024) — アデバヨとレブロンがアメリカ代表として一緒にプレーし、金メダルを獲った大会。2人が親しくなるきっかけになった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)