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NBA全体を揺るがすニュースではなく、現地ファンが過去のウォリアーズを振り返る通好みの議論が盛り上がっている。主な候補として挙がったのは、ステフィン・カリーと同時期にプレーしたケリー・ウーブレJr.だ。
ステフィン・カリー(ウォリアーズを長年率いる歴代屈指の3点シューター)と、ウォリアーズ(カリフォルニア州を本拠地とする強豪チーム)の相性をめぐり、ファンは「最も連係が悪かった選手」を議論している。多くの声が名前を挙げたのが、ケリー・ウーブレJr.(身体能力の高いウイング選手)だった。
反応では、ウーブレJr.がカリーの動きをほとんど意識せず、パスを受けるためのカットや、守備者を引きつける動きが足りなかったという指摘が目立った。カリーとドレイモンド・グリーン(ウォリアーズの守備とパス回しを支えるベテラン)が、決められた動きをしてほしい場面で困惑していた、という見方も出ている。
一方で、単にシュートが入らなかっただけで、他の部分では懸命にプレーしていたという擁護もある。ウーブレJr.は別のチームでは力を示したため、能力そのものより、カリーを中心に人が動くウォリアーズの戦術との適合性が問題だった、という整理だ。
比較対象としてジェームズ・ワイズマン(ウォリアーズで期待された長身センター)やジョナサン・クミンガ(若手の身体能力に優れたフォワード)を挙げる声もあった。ただしワイズマンは連係以前にパスを受ける技術が課題だった、クミンガはカリー不在時の方が自由に攻められた、という違いも語られている。
巷の声
- 「ウーブレJr.は、まるでカリーが存在しないかのようにプレーしていた」
- 「シュートを外しただけで、他の面では毎試合しっかり戦っていたと思う」
- 「カリーの動きを利用できなかった選手として、これほど分かりやすい例はない」
- 「ワイズマンは相性の問題というより、そもそもバスケットボール選手に見えない時間があった」
- 「クミンガはカリーと一緒だとカットやパスを求められ、自由に攻める時より難しそうだった」
用語・人名メモ
- ステフィン・カリー — ウォリアーズの顔で、遠距離からの3点シュートを武器にするNBA屈指のスター選手。
- ケリー・ウーブレJr. — 身体能力の高いウイング選手で、ウォリアーズ在籍時にはカリーとの連係が話題になった。
- ウォリアーズ — カリフォルニア州を本拠地とし、カリーを中心に長く優勝争いを続けてきたチーム。
- カット — ボールを持っていない選手が、守備の隙を突いてリングへ走り込む動き。
- ジェームズ・ワイズマン — 長身を生かしたプレーを期待されたセンターで、ウォリアーズ時代は捕球や連係が課題とされた。
今後も、スターの能力だけでなく、その動きを理解して生かせるかという視点で、ウォリアーズの過去の起用法が語られそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)