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レブロン76ers移籍報道にカリーが慎重コメント、自身の去就に飛び火

Redditで話題

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レブロン・ジェームズ (NBA史上最高の選手の一人と目されるベテランスター) の76ers移籍報道を受け、ウォリアーズのステフィン・カリー (史上屈指のシューターとされるポイントガード) が記者に感想を求められて出した一言が波紋を呼んでいる。ニュース自体というより、その発言をきっかけにファンの間でカリー自身とウォリアーズの今後を巡る議論が盛り上がっている、という温度感の話題。

発端はレブロン・ジェームズがフィラデルフィア・セブンティシクサーズ (76ers、東部カンファレンスの古豪) へ移籍するという報道。この件についてコメントを求められたカリーは「起きるまでは何も期待しないようにしている、いろいろ動いている部分があるからね」と答えた。表向きは他人事へのコメントだが、ファンはこれをカリー自身の胸中の吐露として読んでいる。

というのも、カリーが所属するウォリアーズは近年優勝争いの中心から外れつつあり、「優勝ウィンドウ (チームが本気で優勝を狙える期間) はもう閉じたのでは」という見方が現地ファンの間で根強い。反応欄では、カリーの契約延長交渉が進んでいないと陣営からリークされた件と今回の慎重な発言を結びつけ、「本人も苛立っているのでは」という推測が飛び交っている。

一方で反論も多く、ウォリアーズは前シーズンにプレーオフ2回戦でウルブズ (ミネソタ・ティンバーウルブズ) に対して第1戦を勝利しながらカリーの怪我で失速しただけで、まだ完全に終わったとは言えないという意見もある。カリーの故障がちの体質を「窓が閉じた」根拠にするのはフェアでないという擁護の声も見られた。

巷の声

  • 「自分のフランチャイズの顔が『期待なんて絶対しない』みたいなことをメディアで言うのはなかなか強烈だ」
  • 「ドラフトでオールスター2人取ってきて、史上屈指のベンチ層まで揃えて、KD (元チームメイトのスター、ケビン・デュラント) やジミー・バトラーまで補強してもらったのに、球団はカリーに十分尽くしてきたと思う」
  • 「『絶対に楽観するな。常に最悪を想定しろ』…それがステフの座右の銘らしい」
  • 「ビジョンボード (願望を可視化するあれ) なんて一度も作ったことなさそうな発言」
  • 「もう遅い。ケガがちなのを『ウィンドウが閉じた』理由にされるの、レブロンだと誰も言わないのになんでステフだけそう言われるんだろう」

用語・人名メモ

  • ステフィン・カリー — ウォリアーズの司令塔。3ポイントシュートの精度と本数で歴代トップクラスとされるスター選手
  • レブロン・ジェームズ — NBA史上最高の選手の一人に数えられるベテランフォワード。今回76ers移籍が報じられた
  • ウォリアーズ — カリーが所属するゴールデンステートの強豪。2010年代に複数回優勝したが近年は世代交代の過渡期
  • 優勝ウィンドウ — チームが主力の年齢や編成の面で本気で優勝を狙える期間のこと。閉じると再建期に入る
  • 76ers — フィラデルフィアの古豪球団。今回レブロンの移籍先として報じられた

契約延長交渉の行方と、シーズン開幕までにウォリアーズが編成でどう動くかが次の焦点になりそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)