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ウォリアーズのレイコブ、カリー後のチームづくりを志向と報道 ファンは紛糾

現地報道

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ウォリアーズのジョー・レイコブが、ガードのステフィン・カリーの後のチームづくりを見据えていると報じられ、現地ファンの間で不満と皮肉が噴き出している。祭りというより、ため息と怒りが混ざった空気だ。

伝えたのはティム・カワカミ記者。レイコブがやりたいのは、ウォリアーズのファンを怒らせるかもしれないが、カリーの後のチームを作ることだ、という内容が記者の見立てとして紹介された。レイコブ本人の言葉として出たものではない。

反応で目立つのは、今さら始まった話ではないという声だ。最上位のコメントは、二つの時間軸という話が出ていた2020年からずっとそうしたがっていた、と書く。別のファンは2021年から同じことをしてきたと指摘し、レイコブが選んだワイズマンらの成果は乏しかったと批判した。さらにイギーが、カリーばかり称賛されてレイコブが嫉妬していると語っていたという話も持ち出している。同じコメントは、カリーが39歳の今なら理解できるが、31歳の頃から同じことをしていた、と続ける。

もう一つの流れは、やるなら中途半端だという批判だ。カリーはまだリーグ屈指の選手のはずなのに、と戸惑う声があり、次を作りたいことと、活躍中のカリーの晩年を捨てることは別だという指摘もある。何年も前に1巡目指名権を複数出して若手の有望株を取っていれば、その支払いはもう終わっていたはずだ、というのがその理屈だ。皮肉も多く、レブロン・ジェームズがフィラデルフィア (76ers) を選んだ時点でレイコブは諦めた、レブロンが来ていれば勝ちにいく話になっていたはず、というコメントも出ていた。

巷の声

  • 「二つの時間軸うんぬんの話を持ち出した2020年から、ずっとその気だった。」
  • 「「次を作りたい」と「カリーの晩年を丸ごと捨てる」は別の話。何年も前に指名権を何本か出して若い有望株を取っていれば、支払いはとっくに終わっていたのに。」
  • 「プロセス期のシクサーズや2012年のボブキャッツに並ぶチームになりそう (笑)。」
  • 「ウォリアーズファンの掲示板は完全にお通夜状態。」
  • 「本気ならカリーをトレードすべき。バトラー獲得に全力を注いで手持ちの資産はボロボロ。カリーの後に未来はなく、長い長い低迷が待っている。」

次のチームを作ると言うなら、カリーを抱えたまま進めるのか、手放すのか。ファンが求めているのはその答えだ。

用語・人名メモ

  • ステフィン・カリー — ウォリアーズのガード。今回の話で「次の世代」を考える際の基準になっている選手。
  • 1 巡目指名権 — ドラフトで各チームに割り当てられる上位の指名権。他チームからスター選手を取るトレードの交換材料としてよく使われる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)