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76ers(フィラデルフィア・76ers、東部の古豪だが近年は主力の怪我続きで低迷)の看板センター、ジョエル・エンビードが「I'm Healthy(俺は健康だ)」とだけ短く発信し、現地ファンの間で盛り上がっている。歓迎ムードというより、期待半分・諦め半分の複雑な反応が中心。
エンビードは過去何度も膝の怪我でシーズンを離脱してきた選手で、MVP級の実力を持ちながら稼働率の低さが長年の悩みとされてきた。今回の「健康だ」という短いメッセージに対し、ファンの一番人気の返しは「今のところはな」という皮肉交じりの一言で、額面通りには受け取っていない空気が伝わる。
反応の中では、セルティックス(ボストンの名門チーム)が76ersから2028年・2031年のドラフト1巡目指名権を獲得しているという話も出ている。これはエンビードたちの今後の成績次第で権利の価値(=どの順位の指名権になるか)が変わる仕組みのためで、エンビードの膝の状態はチームの勝敗だけでなく数年先の他球団の未来にも影響する、という点が話題になっている。
反応にはレイカーズのアンソニー・デイビス(こちらも怪我がちなことで知られるビッグマン)への同情も混ざり、大金を稼ぐ選手でも「加齢による怪我の悪化」だけはお金で解決できないという、やや切実なトーンのコメントも見られた。一方で、レブロン・ジェームズ(41歳を超えてなお現役を続ける歴史的スター)がエンビードの回復に一枚噛んでいるかのようなネタも飛び交っており、深刻さとユーモアが入り混じったスレになっている。
巷の声
- 「地球上の全員からエンビードへの返信「今のところはな」」
- 「あの膝は時限爆弾だから…」
- 「彼にはまた輝けるシーズンを送ってほしい。怪我でこんな形で記憶に残るのは嫌だ」
- 「セルティックスが持ってる2028年・2031年の指名権、あの膝の調子次第なんだよな」
- 「大金で解決できない数少ないものの一つが健康。ある程度までは良い医者や治療で何とかなっても、限界を超えたらもうそれと付き合っていくしかない」
用語・人名メモ
- 76ers(フィラデルフィア・76ers) — 東部カンファレンスの古豪チーム。近年はエンビードの怪我離脱に泣かされ続けている
- ジョエル・エンビード — 76ersの主力センターでMVP経験もある実力者だが、膝を中心に怪我での離脱が非常に多い
- セルティックス — ボストンを本拠地とする名門チーム。過去のトレードで76ersの将来の指名権を保有している
- ドラフト指名権 — 新人選手を獲得する権利。トレードでやり取りされ、権利を渡した側の成績が悪いほど価値(=上位指名権になる可能性)が上がる
- アンソニー・デイビス — レイカーズなどでプレーする実力派ビッグマンだが、こちらも怪我がちなことで知られる
- レブロン・ジェームズ — 40代に入っても現役を続ける歴代トップクラスのスター選手
「健康宣言」が実際のコート上でどこまで続くか、シーズン開幕後の稼働状況に注目が集まる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)