怪我

アキレス腱の大怪我から1年、ハリバートンが「イーストベイ」を披露

現地報道

参考動画

NBAファイナル第7戦でアキレス腱を痛めてから1年。ペイサーズのガード、タイリース・ハリバートンがイーストベイを繰り出した映像に、r/nbaが温かい空気で沸いている。

スレタイによると、ハリバートンは1年前のNBAファイナル第7戦でアキレス腱を痛めた。アキレス腱はかかとの上にある腱で、走る・跳ぶ動作の土台になる部位だ。その怪我から1年、彼が「イーストベイ」と呼ばれるプレーを見せた映像がハイライトとして投稿された。

反応の中心は、技そのものより「あの怪我のあとにこれをやってのけた」という驚きと安堵だ。アキレス腱の怪我を経てあれをやるには相当な自信と自己肯定感が要る、と感嘆するコメントが目立つ。手術の技術がこの短い期間でここまで進んだことに感心する声もあった。

ハリバートンの人気ぶりも伝わってくる。ペイサーズのファンでなくても応援している、という書き込みが複数あり、ある人は長年ペイサーズが嫌いだったのに、この選手とこの版のペイサーズには優勝してほしいと書いた。ピックアップコートに彼がいたら全員が同じチームになりたがる、という例えも人気を集めている。

巷の声

  • 「手術の技術って、こんな短い期間でここまで進んだのかと驚く。」
  • 「怪我をする前のハリに戻ってほしい。見ていて一番楽しい選手の一人だ。」
  • 「昔からペイサーズは嫌いだったが、この男とこの版のペイサーズだけは優勝してほしい。」
  • 「アキレス腱を痛めたあとにあれをやるには、相当な自信と自己肯定感がいる。すごい。」
  • 「ハリは草バスケにいたら全員が同じチームになりたがるタイプ。彼のチームは3時間ずっと負けないだろう。」

1つのムーブに、1年分の待ち時間とファンの祈りがそのまま乗っていた。

用語・人名メモ

  • アキレス腱 — かかとの上にある太い腱で、走る・跳ぶ動作に欠かせない。バスケット選手にとって重い怪我になりやすい部位。
  • ファイナル第7戦 — NBAの優勝決定シリーズは先に4勝したほうが勝ち。第7戦は、3勝3敗になった時だけ行われる最後の1試合。
  • ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスを本拠地とするチーム。ハリバートンが所属している。
  • ピックアップコート — その場に集まった人で即席のチームを組んで遊ぶ、草バスケのこと。コメントでは、誰もが一緒にやりたがる選手の例えとして使われた。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)