ガードのキートン・ワグラーが試合中に右足を滑らせて開脚の形になり、現地は一瞬ざわついた。結果は数分の休憩だけで済んだ小さなヒヤリ話で、スレの関心はやがて別の方向へ流れていった。
スレタイによると、ワグラーは右足が滑って開脚の形になり、怖い場面になった。リプレイ付きで投稿されており、本人は数分ベンチで休んだあと試合に戻ったという。タグは「Injury」だが、実際には大きな怪我には至らなかったようだ。
反応でまず目立ったのは安堵の声だ。床で滑っただけで幸いだったという書き込みがある一方、怪我というより靴の不具合に見えると指摘するファンもいた。靴の側面や素材が進化した分、ときにひどく滑ることがあるという見立てで、その中では靴の不具合ならジム・バーネットに聞けという書き込みまで飛び出した。
そこから話は、クリッパーズは呪われているのかという方向に転がった。自チームは勝率5割超えのシーズンを続けている記録がリーグ最長だと主張するファンに対し、同じ期間に同じだけ勝ったチームはどこも最近優勝している、だから呪いだと考える人もいる。前者はドナルド・スターリング時代を知らないのかと返しており、ヒヤリとした一幕が球団の長い歴史をめぐる言い合いにまで広がった。
巷の声
- 「怖かった。床で滑っただけで本当によかった。」
- 「怪我というより靴のトラブルに見える。靴の側面や素材を攻めすぎると、たまに恐ろしく滑るらしい。靴の件ならジム・バーネットに聞けばいい。」
- 「うちは勝率5割超えのシーズンが続いている記録が、リーグの現役で一番長い。これを呪いと呼ぶなら、ドナルド・スターリング時代を見ていないんだろう。」
- 「同じ期間に同じだけ勝ったチームは、みんな最近優勝している。それを考えると呪いだと思う。」
ヒヤリで終わった開脚の一件だが、スレは足の話から球団の呪いの話へ滑っていった。
用語・人名メモ
- ワグラー — キートン・ワグラー。ポジションはガードで、ファクトシートにあるのはここまで。
- 勝率5割超えのシーズン(+.500) — 1シーズンの勝ち数が負け数を上回ること。その連続年数が、強さが続いているかを測る目安として語られる。
- クリッパーズ — ロサンゼルスを本拠地とするチーム。今回のスレでは、呪われているのかという議論の的になった。
- Injury タグ — r/nbaで怪我や離脱の話題につけられる目印。今回は大事に至らなかった場面にもつけられていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)