ウォリアーズ(サンフランシスコ拠点、カリーを擁する近年の強豪チーム)の試合中、ワグラーの右足がコートで滑り、一瞬股裂き状態になる場面があった。リプレイでも際どい角度が確認され、数分間ベンチに下がったが、その後何事もなかったようにコートへ戻っている。大事には至らなかった小さなヒヤッとする一幕、という温度感の話題。
試合中にワグラーの右足が急に滑り、一瞬股を大きく開いた状態になった。現地の反応を見る限り一時はベンチに下がって数分間プレーに戻らなかったが、その後は普通に試合へ復帰しており、深刻な怪我にはならなかったとみられる。
現地ファンの間では「単なる床の滑り」なのか「シューズのトラブル」なのかで軽い議論になっている。名前が挙がったジム・バーネット(ウォリアーズの試合中継で長年解説を務める元NBA選手。選手の靴が滑った場面で頻繁にシューズの構造を指摘することで知られる名物解説者)にちなんで、今回も靴底の素材や角度の問題ではないかという声が出ていた。
一部のファンは、自分たちのチームが「NBAで現役最長の5割超えシーズン継続記録」を持っていることに触れつつ、今回の一件を大げさに「呪われている」と言うほどではないと軽口を叩いている。比較として名前が挙がったドナルド・スターリング時代(スターリングは元ロサンゼルス・クリッパーズのオーナーで、人種差別発言の発覚や長年のチーム運営の杜撰さで知られ、低迷期の代名詞とされる)は、NBAでチームがどん底だった状態の象徴として引き合いに出されている。
巷の声
- 「怖すぎるだろ…と思ったけど、普通に床で滑っただけで一安心」
- 「本当に床のせいか? ジム・バーネットに聞いてみろよ、あれはシューズのトラブルっぽい角度だった」
- 「音声実況だけで見てたから、最悪の事態を想像して数分間気が気じゃなかった」
- 「うちのチーム、NBAで現役最長の5割超えシーズン継続記録があるんだぞ。これを呪われてるって言うなら、スターリング時代を見てないんだな」
用語・人名メモ
- ジム・バーネット — ウォリアーズの試合中継を長年務める元NBA選手の解説者。選手が滑った場面でシューズの構造を指摘する持ちネタで知られる
- ドナルド・スターリング時代 — 元クリッパーズオーナーの下でチームが低迷し、人種差別発言の発覚でも騒動になった時期。NBAにおけるチーム低迷の象徴として引き合いに出される
- 5割超えシーズン継続記録 — 勝率5割(五分)を上回るシーズンを何年連続で続けているかを示す記録。長く続くほど安定した強豪チームである証とされる
- 股割き(股裂き) — 足が急に滑るなどして開脚に近い状態になる動作。バランスを崩した際の怪我リスクが高い体勢として警戒される
数分後には普通に試合へ戻っており、今のところ追加の欠場情報は出ていない。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)