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クリーブランド・キャバリアーズがマリオ・ヘゾニャと契約したばかりなのに、わずか数日でウェイブ(契約解除)する見込みだと報じられた。ニュースそのものより、その裏にある「契約解除の抜け道」疑惑で現地ファンが盛り上がっている、通好みの騒動。
マリオ・ヘゾニャ(クロアチア出身、31歳、206cmのフォワード。過去にNBAの複数球団でプレーした経験を持つベテラン)がクリーブランド・キャバリアーズ(オハイオ州拠点のNBA球団)と契約を結んだばかりだが、数日以内にウェイブ(契約を解除して戦力外にすること。ウェイブされた選手はフリーエージェントとして他球団と自由に契約できる)される見込みだと報じられた。
背景にあるのが「NBA脱出条項」と呼ばれる規定。ヘゾニャは直近、レアル・マドリード(スペインのバスケットボール強豪クラブ。サッカーで有名な同名クラブのバスケ部門)に所属していたが、NBA球団と契約すると、それを理由に元の欧州クラブとの契約を解除できるケースがあるという。
現地ファンの間で広がっているのは、この条項を使ってレアル・マドリードとの契約を切るためだけにキャバリアーズと契約し、数日でウェイブされてフリーエージェントとなり、待遇の良さで知られる中東・ドバイのクラブへ移籍するための「抜け道」だったのではないか、という見方。あくまで推測の域を出ておらず、球団や本人からの正式な説明は出ていない。
巷の声
- 「「ゴンドールの狼煙が上がるぞ」(指輪物語のオマージュで、大げさな騒ぎっぷりを茶化す反応)」
- 「代理人とキャバリアーズが結託して、レアル・マドリードとの契約を解除するために仕組んだ話じゃないか。かなり汚いやり口だ」
- 「これはずるい。俺が欧州クラブの人間なら、受け入れ球団にペナルティを科せと言いたいところだ」
- 「NBAにコネのある代理人がいれば、いつでも契約を解除できる欧州バスケ界の抜け穴がバレたな。由々しき話だ」
- 「1年契約でフル保証だったなら、280万ドル(約4億2000万円)をタダで手にしたってことか」
用語・人名メモ
- マリオ・ヘゾニャ — クロアチア出身のフォワード、31歳、206cm。過去にNBA複数球団でプレーした経験を持つベテラン選手
- クリーブランド・キャバリアーズ — オハイオ州クリーブランド拠点のNBA球団
- レアル・マドリード — スペインのバスケットボール強豪クラブ。サッカーで有名な同名クラブのバスケ部門にあたる
- ウェイブ — 契約を解除して戦力外にすること。ウェイブされた選手はフリーエージェントとして他球団と自由に契約できる
- NBA脱出条項 — 欧州の選手がNBA球団と契約する際、その事実を理由に元所属クラブとの契約を解除できるとされる規定
- ドバイ — 中東・UAEの都市。近年、待遇の良さでバスケ選手の移籍先として話題になることがある
ヘゾニャのウェイブが正式に発表され、次の行き先がドバイなど噂通りになるかが焦点。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)