参考動画
ウォリアーズの新人ヤクセル・レンデボーグが、ベテランのドレイモンド・グリーンの「新人を抑える」発言に笑いながら「ちょっと心配」と反応した。深刻な確執ではなく、チーム内のじゃれ合いにも見える一件だが、過去の経緯もあって現地ファンは盛り上がっている。
発端は、グリーン (ウォリアーズのフォワード) が木曜朝に公開したポッドキャストだ。レンデボーグが、フリーエージェント (どのチームとも契約していない選手) のレブロン・ジェームズに向けて行った売り込みを「pointless」と評し、トレーニングキャンプでは「新人を少し抑える」ことができる、と含みを持たせたという。
レンデボーグ (ウォリアーズのフォワード) は同じ日にラスベガスのチームホテルで取材に応じ、この発言が耳に入っていたと明かした。「ちょっと緊張した」と笑い、何を指すのかは分からないとしたうえで、新人いじり (ヘイジング) は最小限であってほしい、単に「これはやっていい、これはダメ」と教えてくれる話ならいい、と話した。少し心配だが、うまくいくことを願っているという。
話が大きくなるのは、グリーンが2022年10月の練習中にジョーダン・プール (ガード) を殴った過去があるためだ。プールもレンデボーグと同じミシガン大の出身で、レンデボーグは今もこの件でSNSにメッセージをよく受け取るという。ただ本人は動画を見ただけで「何があったのかは知らない」と話している。
スレでは、売り込みは軽いノリだったのに、なぜpointlessと言うのかと首をかしげる声が出ている。グリーンの発言はサマーリーグでの活躍を褒めて役割は必ずあると言うところから始まっていた、と指摘するファンもいて、それでも「ミシガン嫌い」は気になる、という見方も出ている。
巷の声
- 「新人いじりの股間蹴りが飛んでくるまでは、笑い話で済む。」
- 「これは冗談には聞こえない。レンデボーグはグリーンの意図が分からず、ちょっと危ない人だと思っていそう。」
- 「レブロンへの売り込みは、軽いノリの遊びだと誰が見ても分かるのに、グリーンはなぜpointlessと言ったのか。」
- 「グリーンの発言は、サマーリーグの活躍を褒めて役割は必ずあると言うところから始まっていた。それでも自分がレンデボーグなら、グリーンがどれだけミシガンを嫌っているのかは気になる。」
- 「グリーンは今、契約を結んでいない状態なのだから、発言には気をつけたほうがいい。」
「抑える」が新人いじり程度の話なのか、単なる心得の指導なのか。グリーンの真意は、トレーニングキャンプが始まれば分かる。
用語・人名メモ
- ヘイジング (新人いじり) — チームの新人に課される、荷物持ちや小さないたずらなどの伝統的な通過儀礼。程度はチームごとに違う。
- フリーエージェント (FA) — どのチームとも契約していない選手。獲得を狙うチームが自由に交渉できる。
- トレーニングキャンプ — シーズン開幕前に行われる合同練習期間。新戦力の役割やチームの序列が見えてくる。
- ジョーダン・プール — ガードの選手。材料によると、2022年10月の練習中にグリーンに殴られた件で知られ、ミシガン大の出身。
- ヤクセル・レンデボーグ — ウォリアーズのフォワードで新人。ミシガン大の出身。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)