参考動画
ウォリアーズのフォワード、ドレイモンド・グリーンが、もしレブロン・ジェームズが加わったらの仮定で自分の役割を語り、現地ファンの間では通好みの小ネタとして笑いを呼んでいる。
グリーンの発言は、攻撃はレブロンを中心に回り、自分はPJ・タッカーになる、史上最高のコーナー3の名手だ、というもの。コーナー3とは、コートの隅から打つ3ポイントシュートのことで、ゴールに最も近い位置から狙える。主役の座を譲り、隅で待つ役に徹するという自虐まじりの宣言だ。あくまで仮定の話で、実際の移籍を示す内容ではない。
名前を挙げられたタッカーへの反応が目立った。コーナー3の名手として語り継がれるのが嬉しい、という声のほか、ガードにフルコートで当たる守備が好きだったという思い出も出た。後者には、ボートから落ちても海に当てられないほどシュートは下手でも構わない、という冗談も添えられていた。
グリーンがこの話題を繰り返し口にすることから、実は加入を知っているのでは、と冗談めかす声もある。また別のファンは、ブランソンが前日のファナティクス・フェストのパネルで、判断はフロントに任せ、自分は点を取って少し守るのが仕事だと答えたことを挙げ、その答えのほうが好みだと書いていた。ガードのジェイレン・ブランソンの、力の抜けた返しと比べる形だ。
巷の声
- 「ドレイモンドがレブロンを愛している分だけ愛してくれる人を探したい。」
- 「PJ・タッカーがコーナー3で名を残すのは、なんだか嬉しい。」
- 「ここまで何度もこの話をするのは、レブロンがウォリアーズに行くと知っているからでは。」
- 「PJ・タッカーが好きだった。ガードにフルコートで当たって、シュートはボートから落ちても海に当たらないくらいでも気にならなかった。」
- 「ブランソンはイベントで、判断はフロント任せで、自分は点を取って少し守るだけと言っていた。グリーンの答えよりこっちが好き。」
主役を譲って隅で待つと言い切ったグリーンの一言は、仮定の話ながらタッカーの名を思い出させる、ほどよいネタとして楽しまれた。
用語・人名メモ
- コーナー3 — コートの隅から打つ3ポイントシュート。3ポイントラインがゴールに最も近い位置で、待ち構えて決める役割の選手が多い。
- PJ・タッカー — 今回の記事では、コーナー3の名手として名前が挙がった選手。コメントではフルコートでガードに当たる守備も懐かしまれていた。
- フルコート — ここでは、コート全面で相手ガードに張り付く守備のこと。体力と粘りが要る。
- ファナティクス・フェスト — コメントによると、ブランソンがパネルに登壇したイベント。選手が出るファン向けの催しとして紹介されていた。
- ジェイレン・ブランソン — ガードの選手。今回はイベントでの受け答えが、グリーンの発言と比べる形で話題になった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)