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ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、もしレブロン・ジェームズが加入したら自分はどうなるかを語った発言が現地で話題になっている。移籍が決まったわけではないが、ファンはこの発言自体で盛り上がっている。
きっかけはドレイモンド・グリーン (ウォリアーズのベテランフォワード、闘争心の強さで知られるディフェンスの要) の発言。「もしブロン (レブロン・ジェームズの愛称、史上最高の呼び声も高いスーパースター、現在レイカーズ所属) がウォリアーズに来たら、オフェンスは全部ブロン中心に回る。俺はPJタッカーになる。史上最高のコーナー3シューターだ」と話した。レブロンのウォリアーズ移籍自体はまだ噂の域を出ておらず、何かが決まったニュースではない。
PJタッカー (Bucks・Rockets などを渡り歩いたベテラン、華やかなプレーはしないが泥臭い守備とコーナーからの3点シュートに徹する脇役タイプで知られる選手) は2021年のバックス優勝メンバー。翌シーズンに条件の良い契約を求めて移籍したことについて、現地ファンの間では「金を追った」という半分冗談の言われ方をされている選手でもある。ドレイモンドはその「割り切った脇役」ポジションに自分をなぞらえたかたちだ。
反応の中心は2つ。ひとつは「ドレイモンドがレブロンをここまで持ち上げるのは愛が重い」というファンいじり。もうひとつはタッカーの実際のコーナー3成功率をめぐる小さな論争で、「2015-16シーズンに39%だった」という指摘に対し「それは10年前の一発屋シーズンの数字で参考にならない」という反論が出ている一方、「去年のコーナー3も39%だから悪くない数字」という擁護もあり、ちょっとした数字談義になっている。
巷の声
- 「ドレイモンドがブロンを愛してるのと同じくらい自分を愛してくれる人を見つけるのが人生の目標だわ」
- 「いや「自分を愛してるのと同じくらい」の間違いじゃない?(ドレイモンドは自己愛が強いキャラでもいじられがち)」
- 「PJタッカーがコーナー3の代名詞として語り継がれるの、なんか嬉しいな」
- 「あの2021年のバックスの頃のタッカーは本当に鬼だった。翌年金を追って抜けたのは寂しいけど、まあ責められない」
- 「ドレイモンドがこの話を何度も繰り返すの、もうブロンが来るの知ってて言ってるだろこれ」
用語・人名メモ
- ドレイモンド・グリーン — ウォリアーズのベテランフォワード。得点よりも守備とチームメイトの鼓舞で存在感を出すタイプの選手
- PJタッカー — 派手さはないが泥臭い守備とコーナーからの3点シュートに徹する脇役専門のベテラン選手。2021年にバックスの優勝に貢献
- レブロン・ジェームズ (ブロン) — 史上最高の選手候補にも挙がる大スター。現在はレイカーズ所属で、この記事の移籍話はあくまで噂段階
- コーナー3 — コート隅から打つ3点シュート。距離が短く角度も付けやすいため、守備の負担にならず得点効率が良いとされる、脇役シューターの生命線的なシュート
- 2021年バックス優勝 — タッカーが在籍しチームがNBA制覇したシーズン。翌年タッカーは条件の良い契約を求めて他チームへ移籍した
レブロンのウォリアーズ移籍自体は依然として噂の段階で、続報が出るかどうかが今後の焦点になる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)