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ラプターズの人事、今度はダラスへ流出

有力記者報道

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トロント・ラプターズでスカウティング部門を率いていた幹部が、ダラス・マーベリックスに引き抜かれたと報じられた。トレードや契約のような派手なニュースではないが、ラプターズファンの間では「またか」という空気が漂っている小ネタ。

米記者マリノ・ステイン(移籍・契約情報に強いことで知られる記者)によると、パトリック・エンゲルブレヒト氏がダラス・マーベリックスに加入した。これは以前から噂されていた動きが実現した形だという。

エンゲルブレヒト氏は、ラプターズでグローバル・スカウティング(海外の有望選手の発掘)と国際関係の責任者を務めていた人物。マサイ・ウジリ氏(ラプターズを率いて2019年にNBA優勝へ導いた元プレジデント)の下で働いていた経歴を持つ。つまり今回の移籍は、選手ではなくチームの「裏方」人材がライバル球団に引き抜かれた形の人事ニュース。

ラプターズは近年、フロントオフィス(編成・スカウト部門)の人材が他球団に流出する動きが続いており、現地ファンの間では組織の先行きを心配する声が出ている。

巷の声

  • 「『コウボーイがラプター(恐竜)に乗って戦うロゴにリブランドしないと』」
  • 「『次はウルリッヒ・チョムシェ(ラプターズが2024年ドラフトで指名した若手ビッグマン)もダラス行き決定だな』」
  • 「『終わったわ…だからカワイ・レナード(2019年優勝の立役者、後にFAでクリッパーズへ移籍したスター選手)のトレードでピックを渡したのか』」

用語・人名メモ

  • マサイ・ウジリ — ラプターズの元プレジデントで、2019年のNBA優勝を築いた名編成責任者として知られる
  • マリノ・ステイン — 移籍・契約情報の速報で知られる米NBA記者
  • グローバル・スカウティング — 北米以外の国・地域から有望な選手を発掘する部門
  • ウルリッヒ・チョムシェ — ラプターズが2024年ドラフトで指名したカメルーン出身の若手ビッグマン
  • カワイ・レナード — 2019年にラプターズを優勝に導いた後、FAでクリッパーズへ移籍したスター選手

フロントオフィス人材の流出が続くラプターズが、今後どう組織を立て直すかが注目される。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)