ロスターに抱える全体1位指名の選手が、ウィザーズとマブスの2球団で3人ずつに並んだ。通好みの小ネタがr/nbaで話題になっている。
スレ主の整理によると、ウィザーズ (ワシントンのチーム) はAJ・ダイバンサ (2026年)、デアンドレ・エイトン (2018年、センター)、アンソニー・デイビス (2012年、フォワード) の3人。マブスことマーベリックス (ダラスのチーム) は、クーパー・フラッグ (2025年)、ザカリー・リザシェ (2024年)、カイリー・アービング (2011年) を抱える。全体1位指名はドラフトで最初に名前を呼ばれる選手のことで、カッコ内の年はそのドラフトの年だ。他のチームで2人以上いるところはない。
ほかの球団は各1人で、スパーズがビクター・ウェンバンヤマ、マジックがパオロ・バンケロ、ピストンズがケイド・カニングハム、ティンバーウルブズがアンソニー・エドワーズ。ペリカンズはザイオン・ウィリアムソン、ニックスはカール=アンソニー・タウンズ、ヒートはアンドリュー・ウィギンズと並ぶ。スレ主は、どのロスターにも載っていない現役の1位指名が1人いるとも書いている。誰かは明かされていないが、コメントではベン・シモンズは形の上ではまだ現役では、と問いかける声が出ていた。
コメント欄では、ペイサーズは1位指名の選手が一度も在籍したことがない、と指摘するファンもいた。年齢の話では、アービングとデイビスが1位指名の中で年長の2番目と3番目にあたる、という声も目を引いた。
巷の声
- 「アービングとデイビスが、1位指名の中でこんなに年長の側だったのかと驚く。さらにその8年前の1位指名もいるのだから、時の流れは早い。」
- 「リザシェの行く末がここまで悪い方向に転ぶとは、とても信じられない。」
- 「ウルブズにはベネットとウィギンズがいて、その翌季にタウンズを引いた。ベネットが既にいなかったようだから、3年連続で1位指名を揃えられたはずだ、と惜しむ声。」
- 「ディロン・ブルックスは45位指名だが、うちのファンの心の中では1位だ。」
- 「レブロンがこの2球団のどちらかを選ぶのでは。マブスならアービングと、ウィザーズならデイビスと再会でき、1位指名が4人目に達するチームが生まれる、という予想。」
1位指名を3人抱える球団が2つ並んだが、コメント欄の関心は早くも、その次の4人目に移っている。
用語・人名メモ
- 全体1位指名 — 毎年のドラフトで、最初に選ばれる選手のこと。その年の最有望株が選ばれることが多い。
- ロスター — チームに登録されている選手の名簿。今回の話は、その名簿に1位指名の選手が何人載っているかの数え比べ。
- マーベリックス (マブス) — ダラスを本拠とするチーム。日本語では略してマブスとも呼ばれる。
- ティンバーウルブズ — ミネアポリスを本拠とするチーム。ウルブズと略されることが多い。
- ペイサーズ — インディアナポリスを本拠とするチーム。スレ内では、1位指名の選手が在籍したことがないと指摘された。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)