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NBA選手のエージェント(代理人)、アーロン・ターナーが「担当選手にことごとく損な契約を結ばせている」として現地ファンの間で揶揄されている。ニュースというより、ファン同士の観察・愚痴の盛り上がり。
話題の発端は、アーロン・ターナーという代理人について。過去にヴィクター・オラディポ(元オールスターだが怪我でキャリアが低迷したガード)を担当し、現在はジョナサン・クミンガ(ゴールデンステート・ウォリアーズの若手フォワード。2025年のオフシーズンに契約交渉が長引き話題になった選手)の代理人を務めている。
スレでは他のクライアントとして、テリー・ロジアー(現マイアミ・ヒートのガード)、トレイ・マン、ムーサ・ジャバテ(ともにシャーロット・ホーネッツ)、ジョシュ・ミノット(ミネソタ・ティンバーウルブズ)の名前が挙がった。共通する評判は「代理人としての交渉力が弱く、選手が本来もらえるはずの金額より安く契約させられがち」というもの。
反応の中には皮肉も多い。ロジアーは以前1億ドル(約150億円)規模の契約をターナー経由でまとめており、これ自体は「なかなかの手腕」と評価されている一方、ロジアーは2024年に違法賭博関連の疑惑でFBIの捜査対象になったと報じられた人物でもある。ファンはこれを絡めて「ターナーが十分に稼がせてくれなかったから、自分で(賭博で)埋め合わせようとしたのでは」とジョーク交じりに書いている。あくまで下世話な冗談であり、事実関係が確定した話ではない。
なお「pre-apron の契約はぶっ飛んでいた」というコメントもある。apron とはNBAの贅沢税(サラリーキャップ超過チームに課される罰金制度)に関連する上限ラインのことで、その規定が厳格化される前は今より緩い条件で大型契約が組めた、という時代背景を指している。
巷の声
- 「なんでこの人と契約する選手がいるのか不思議」
- 「みんなクミンガ以外のクライアントリストを見てないだけ」
- 「オラディポとクミンガ以外だと誰がいるんだ?」
- 「ロジアー、トレイ・マン、ムーサ・ジャバテ」
- 「ロジアーからしたら『ターナーがもっと稼がせてくれなかったから、賭博でちょっと埋め合わせしよう』ってなったのかもな(半分ジョーク)」
用語・人名メモ
- アーロン・ターナー — NBA選手の契約交渉を代行する代理人(エージェント)。今回の話題の中心人物
- ジョナサン・クミンガ — ウォリアーズ所属の若手フォワード。2025年オフに契約交渉が長引いたことで知られる
- ヴィクター・オラディポ — 元オールスターのガード。度重なる怪我でキャリア後半は苦しんだ
- テリー・ロジアー — マイアミ・ヒートのガード。2024年に違法賭博関連の疑惑で捜査対象になったと報じられた
- 贅沢税・apron — チームの総年俸がリーグの定める上限を超えた分に課される罰金制度。超過額が大きいほど制限が厳しくなる
クミンガの契約交渉が今後どう進むか次第で、この代理人評はさらに話題になりそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)