移籍・契約

クミンガらの代理人ターナー、断った大型オファーの数々にファンが疑問

Redditで話題

参考動画

クミンガとオラディポの代理人を務めた(務めている)アーロン・ターナーが、顧客に大型契約を見送らせ続けたのではないかと、r/nbaで辛口の議論が起きている。祭りというより、代理人という裏方に矛先が向いた通好みの話題だ。

スレ主の投稿によれば、ターナーはビクター・オラディポに、ペイサーズが示した4年1億1200万ドル (約168億円) の延長を見送るよう助言したと報じられた。その後オラディポはロケッツの2年4520万ドル (約67.8億円) の延長も断り、以降のNBAでの年俸収入は計2050万ドル (約30.75億円) にとどまったという。最終的にオラディポはターナーを解雇した。

ジョナサン・クミンガ (フォワード) についても同様の話が並ぶ。2024-25シーズン前にウォリアーズから5年1億5000万ドル (約225億円) の延長が示され、クミンガが断ったと複数のメディアが報じた。ただしターナーは後に、ウォリアーズがそんな提示をしたこと自体を否定している。3年7520万ドル (約112.8億円) の提示も断ったと報じられ、今夏は3年4500万ドル (約67.5億円) 前後での契約が見込まれるという。スレ主はこれを最良のケースとみている。

コメント欄では具体的な名前も挙がった。あるファンは、クミンガがウォリアーズにいた頃の2年ほど、Xではカーが抑えているせいでクミンガが伸びないという論調でターナーを持ち上げる声が多かったが、今となっては説得力が薄いと振り返る。チーム本位の役割を受け入れない選手と、価値を非現実的に見積もる代理人の組み合わせだという指摘もある。ほかに、このサブレディットがリッチ・ポールに押しつけたがる批判を全部体現している、という声や、ヤコブ・ポートル (センター) の代理人なら二人とも稼がせたはず、と冗談めかす声も出ていた。

巷の声

  • 「「自分に賭ける」は、NBAでは大金を失う近道になりがちだ。」
  • 「顧客リストを調べたら、4分の3が無所属らしい。米国にも海外にもチームがない。どういう商売をしているのか。」
  • 「ウォリアーズが5年1億5000万ドル (約225億円) を出したなんてありえない。話が盛られすぎだ。」
  • 「ポートルの代理人なら、二人ともしっかり稼がせてくれたはず。」
  • 「このサブレディットがリッチ・ポールに押しつけたがる悪評を、全部体現している男だ。」

焦点は、クミンガが報じられた3年4500万ドル (約67.5億円) 前後で決着するのか、ファンの一部が予想する3年3000万ドル (約45億円) 程度まで下がるのかだ。

用語・人名メモ

  • エージェント (代理人) — 選手に代わって球団と契約条件を交渉する職業。助言次第で選手の収入が大きく変わる。
  • 自分に賭ける — 提示された延長を断り、次の契約でもっと良い条件を得られると見込む選択。外れると年俸が下がるリスクがある。
  • ヤコブ・ポートル — ファクトシート上のポジションはセンター。スレでは、代理人の話の引き合いに冗談交じりで名前が出た。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)