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ウォリアーズの主力ドレイモンド・グリーンが、先月自ら見送った選手オプションとほぼ同水準の金額で、ウォリアーズに残留する見通しだと報じられた。地元記者による一報で、まだ球団の正式発表ではないが、チームの結束を重視するファンには歓迎ムードが広がっている。
現地記者ヴァードンの報道によると、ドレイモンド・グリーンはウォリアーズと再契約する方向で、その金額は先月自身が拒否した選手オプション(契約に組み込まれた「あと1年、この金額でこのチームに残るか自分で選べる権利」)とほぼ同じ、約2800万ドル(1ドル150円換算で約42億円)になる見込みだという。選手オプションをあえて拒否した選手が、結局ほぼ同額で同じチームと再契約するのは、金額よりもチーム残留自体を優先した判断と読める。
ドレイモンド・グリーンは、ウォリアーズが2015年以降に複数回優勝した黄金期を支えたベテランのパワーフォワード。得点よりもディフェンスとチームメイトを鼓舞するリーダーシップで評価される選手で、エースのステフィン・カリー(3ポイントシュートの名手として知られるウォリアーズの顔)とは長年のコンビ。今回の一報は、まだ現役を続けるカリーの周りにベテラン陣を残し、チームの体制を維持する動きと位置付けられる。
スレの反応では、この一報自体への好意的な声に加えて、カリーの今後のキャリアをめぐる雑談も盛り上がっていた。カリーはウォリアーズの象徴的存在で、彼が第一線を退く時期が近づいているという受け止めから、「引退試合では3ポイントを打ちまくって記録を作ってほしい」といった半分冗談の願望が飛び交っている。
巷の声
- 「これでレブロンにも『うちは大丈夫、グリーンがいるから』と言えるな」
- 「いやいや、その手のセリフはウォリアーズファンが35歳の新人にも言ってたぞ(笑)」
- 「ネットで冗談も言えないのかよ」
- 「カリーのキャリアの終わりを見るのは、正直寂しくなりそう」
- 「怪我さえしなければ、最後まで見ていて楽しい選手であってほしい」
用語・人名メモ
- 選手オプション — 契約の最終年、その金額で同じチームに残るか自分で選べる権利。今回グリーンはこれを一度断っていた
- ドレイモンド・グリーン — ウォリアーズ優勝メンバーの一人。得点より守備とリーダーシップで評価されるベテラン選手
- ステフィン・カリー — ウォリアーズの顔で3ポイントシュートの名手。長年グリーンとコンビを組んできた
- ウォリアーズ — 2015年以降複数回優勝しているカリフォルニア州のNBA強豪チーム
球団からの正式発表と契約条件の詳細が出るかが次の注目点。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)