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BR全球団ランキングにファン総ツッコミ

現地報道

米スポーツメディア Bleacher Report が『レブロン・ジェームズが76ersに加入した』という設定で全30球団の戦力ランキングを出したところ、順位付けの妥当性を巡って現地ファンが盛大に噛みついている。移籍そのものより、リストの中身への不満が争点になっている通好みの内輪ネタ。

Bleacher Report(米国の大手スポーツメディア。あえて挑発的な順位でファンの議論を煽る「釣り」企画で知られる)が、レブロン・ジェームズ(通算得点記録保持者級のスーパースター)が76ers(フィラデルフィアのチーム、故障がちなエースのエンビードを擁する)に加わったという想定で全球団の戦力を格付けした。ただしファンの反応を見る限り、この移籍設定自体はほとんど話題にならず、もっぱら「このランキングはめちゃくちゃだ」という順位内容への異議が噴出している。

最も声が大きいのは上位陣の並びで、サンダー(オクラホマシティの若手主体チーム)・ニックス(ニューヨーク)・スパーズ(サンアントニオ、有望株ウェンバンヤマ擁する)の3チームは実績面から文句なしのトップ3であるべきだという声が多数。これに対しペイサーズ(インディアナ、昨季まさかのファイナル進出を果たしたチーム)がそれより上位に置かれている点や、ナゲッツ(デンバー)がティンバーウルブズ(ミネソタ)より上に評価されている点への違和感が繰り返し指摘されている。ペイサーズについては「主力選手が抜けた今季は苦戦するのでは」という悲観的な見立ても出ていた。

下位評価への反発も目立つ。セルティックス(ボストン)は主砲タータムの復調を理由に「この順位は低すぎる」との声が強く、ロケッツ(ヒューストン)より下に置かれることへの不満も出ている。またレイカーズ(ロサンゼルス、新エースのルカ・ドンチッチ擁する)がジャズ(ユタ)より下位という評価には「ルカを見くびりすぎ」という反応が相次いだ。全体として、内容そのものよりもBleacher Report という媒体の「わざと荒れる順位にして議論を稼ぐ」やり方への慣れきった皮肉が目立つスレだった。

巷の声

  • 「ブリーチャー・リポートに何を期待してんだよ」
  • 「あそこは元々ちゃんとしたリストを作る気がない。SNSで喧嘩させるためにわざと酷くしてるんだよ」
  • 「この手のリストは全部ゴミ。『論争を生む』ことが目的で作られてる」
  • 「サンダー・ニックス・スパーズは実績十分の3強で不動のトップ3のはず。76ersは4位でもいいけど、エンビードの調子も新メンバーとの噛み合わせも未知数すぎて開幕前に1位は無理がある」
  • 「セルティックスをあの順位に置くのは頭おかしい。タターナムは去年の8割くらいまで戻ってきてたのに」

用語・人名メモ

  • Bleacher Report — 米国の大手スポーツメディア。あえて挑発的な順位や見出しでファンの議論・反発を誘う企画で知られる
  • サンダー — オクラホマシティ・サンダー。若手中心で近年急速に台頭した強豪チーム
  • 76ers — フィラデルフィア・セブンティシクサーズ。エース級のエンビードを擁するが故障の多さが課題のチーム
  • ペイサーズ — インディアナ・ペイサーズ。昨季まさかの旋風を起こしファイナルまで進んだチーム
  • ルカ・ドンチッチ — レイカーズの新エース。スロベニア出身で得点力と司令塔能力を兼ね備えるスーパースター
  • タータム — セルティックスの主砲。故障からの復調具合が今季のチーム評価を左右する存在

仮定込みの企画とはいえ、実際にシーズンが開幕すれば各チームの真の実力が数字で語られることになる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)