参考動画
ガードのアンソニー・エドワーズが、勝負どころでフォワードのケビン・デュラントを「ポスター」にしたプレーのスレが立ち、ファンが体格差を覆す一撃を楽しみつつ、当時の対戦を振り返っている。通好みの思い出話から、来季への妄想まで広がる賑やかな空気だ。
スレタイによれば、エドワーズがクラッチ (試合を決める終盤の場面) でデュラントを相手にポスター級のプレーを決めた。ポスターとは、相手の頭上へ叩き込むようなダンクなど、壁に貼るポスターになるほど映える決定的な場面を指す俗語だ。プレーの細部は、スレタイと反応から読み取れる範囲にとどめる。
反応で目立つのは、体の使い方への驚きだ。デュラントを体で押しのけるような動きが一番えげつなく、エドワーズがベテランでデュラントのほうが押されているように見える、というコメントが並ぶ。ほかに、このシリーズを振り返り、サンズがシーズンを通じてウルブズを圧倒していたので、全員が同じゲームプランを守り抜く必要があったが、エドワーズがそれを貫けるか半信半疑だったところ、本気で勝ちにいく姿を見せてくれた、と書くファンもいた。
話は当時の審判にも及ぶ。ビールが頭を打ったのに笛が吹かれなかったと指摘するコメントがあり、その試合は審判のスコット・フォスターの独壇場で、ブッカーは自らディフェンダーに突っ込んで毎回フリースローを得て、この試合だけで21本、直前の3試合の合計は20本だった、という主張も出ている。また、デュラントがサンズにいたことを忘れていたとして、カリーのいない場所で優勝を狙う「リングチェイス」だと皮肉るファンもいた。
巷の声
- 「現時点でリーグ最高のシューティングガードだ、と言い切るファンがいる。」
- 「デュラントを体でどかす動きが、このプレーで一番えげつない。エドワーズがベテランで、デュラントがいじめられているように見える、という声があった。」
- 「デュラントがサンズにいたことを忘れていた。カリーなしで優勝リングを取りにいくリングチェイスだ、と皮肉る声もある。」
- 「ビールが頭を打っても笛なし。審判のフォスターの独壇場で、ブッカーは自分から突っ込んでフリースローを21本もらい、直前の3試合の合計は20本だった、という指摘もある。」
- 「来季はレブロンにも同じことをやってほしい、エドワーズは狙っているはずだ、と期待するファンもいた。」
一本のダンクから、ファンの目はもう来季のレブロン相手のポスターにまで向いている。
用語・人名メモ
- ポスター — 相手の頭上などに叩き込む豪快なダンクを指す俗語。壁に貼るポスターになるほど映える場面という意味で、決められた側は「ポスターにされた」と言われる。
- クラッチ — 試合の終盤、勝敗が決まりそうな場面のこと。ここで決めきる選手は「クラッチに強い」と評価される。
- リングチェイス — 優勝リングを取るために、勝てそうなチームへ移ることを指す言い方。ファンが皮肉を込めて使うことも多い。
- サンズ — アリゾナ州フェニックスを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)