参考動画
ナゲッツのガード、ジャマール・マレーが決めたハーフコートからのブザービーターの映像が、r/nbaで改めて盛り上がっている。決めた直後に、大喜びの実況ケビン・ハーランを見据えた場面が名シーンとして語られている。
話題になっているのは、ジャマール・マレーがハーフコート付近から、ブザーと同時にシュートを沈めた場面だ。ブザービーターは、終了の合図と同時に放つシュートのこと。マレーはその後、歓喜するケビン・ハーランのほうを見つめ返した。
スレでは、シュートそのものと同じくらい、この画面の作りが評判になっている。決めた選手と、実況の声の主が同じ映像に収まり、放送の中で喜びを分かち合っているのがいい、という反応だ。ハーランの実況を歴代でも屈指のコールとたたえる声や、生で見ていたと振り返るファンも多い。
もう一つ目を引くのが、この日の背景だ。ハーランはミネソタでキャリアを始め、球団の初代実況者だったとされ、その功績をたたえる夜にティンバーウルブズのジャージが贈られていたと指摘するファンがいる。その夜にこのシュートが飛び出したのが痛かった、という嘆きも書き込まれている。
比較も出ている。別の実況者ブリーンと並べて、どちらも最高だがハーランのほうが上だと推すファンがいる。マレーのハイライトは元々クールなものが多い、という声もあり、もっと良いブザービーターがあると別の動画を貼るファンもいた。
巷の声
- 「マレーはとにかくクールなハイライトが多い選手。この映像も大好き。」
- 「シューターと実況の声が同じ画面に映って、放送の中で瞬間を分かち合っているのがいい。」
- 「ハーランがミネソタでキャリアを始めた人で、その顕彰の夜にウルブズのジャージをもらう日にこれをやられるのは悔しい。」
- 「どちらもS級の実況者だけど、ハーランのほうがブリーンより上。」
- 「最高にクールな一連の流れ。まるで映画。」
シュートが決まり、実況が沸き、選手がそちらを見据えるまでが一本の映画のようだ、というのがスレの総意に近い。
用語・人名メモ
- ブザービーター — 試合(またはクォーター)終了のブザーと同時に放たれ、決まるシュート。ハーフコートからだと成功はまれで、盛り上がりやすい。
- 実況(プレーバイプレー) — 試合の展開をリアルタイムで語る放送の実況担当。名調子の実況者は、名場面と一緒に語り継がれる。
- ケビン・ハーラン — NBAの試合実況を務めるアナウンサー。今回の映像では、ブザービーターに大喜びする姿が映っている。
- ティンバーウルブズ — ミネソタを本拠地とするチーム。スレでは、ハーランの功績をたたえる夜にこのシュートを決められた側として話題に出ている。
- ナゲッツ — デンバーを本拠地とするチーム。マレーが所属している。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)