参考動画
インディアナ・ペイサーズのロイ・ヒバートがニックスのカーメロ・アンソニーをリム下で叩き落とし、東カンファレンス決勝進出につながった伝説のブロックシーンが、r/nbaで再び盛り上がっている。試合の速報ではなく、古い名場面の動画がふと掘り起こされて懐かしまれている類のスレッド。
ロイ・ヒバート (かつてペイサーズでプレーしたセンター。リムを守るブロック能力の高さで知られた) が、カーメロ・アンソニー (ニックス時代から得点力で鳴らしたスター フォワード) のシュートをリム付近で完全に叩き落とすシーン。このブロックがペイサーズの東カンファレンス決勝 (優勝決定シリーズの一つ手前) 進出を後押しした一撃として語られている。
コメント欄はこのプレー単体の解説より、ヒバートというキャラクターへの脱線トークで盛り上がっている。ディフェンスで名を馳せたベン・シモンズ (76ers出身、決定機を打たずにパスを選んだプレーオフの一場面で有名になったガード) や、現在ホークスでプレーするトレイ・ヤング (小柄ながらアシスト・得点で存在感を出すポイントガード) の名前を絡めて、「ヒバートの再来」的なジョークが飛び交っている。
さらに古参ファンからは、ヒバートがNBA 2K16のゲーム内で演じた架空の悪徳企業 「Entertainment 720」ネタや、引退後の余生を茶化した「コクテールシュリンプ配りで生計を立てている」といった定番ミームも掘り起こされ、プレー自体よりもヒバートというキャラクターを懐かしむスレッドになっている。
巷の声
- 「これぞベン・シモンズがあのGame7でトレイ・ヤングにやられると思ってた展開だろ」
- 「むしろ逆で、あの試合でトレイ・ヤングがシモンズにやろうとしてたのがこれ」
- 「分かる、俺もよくトレイ・ヤングをヒバートと比べてしまう」
- 「トレイ・ヤングにはずっと縦の跳躍力の片鱗を感じてたわ」
- 「ヒバートは本当に脅威だった。あそこまで急に落ち目になるとは今でも信じられない」
用語・人名メモ
- ロイ・ヒバート — インディアナ・ペイサーズで活躍したセンター。長身を生かしたリムプロテクト (ゴール下でのブロック) で知られた
- カーメロ・アンソニー — ニックス時代を含め得点力で名を馳せたベテランフォワード。愛称メロ
- ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスを本拠地とするチーム。ヒバートが在籍した2010年代前半はディフェンス力の高いチームとして知られた
- トレイ・ヤング — アトランタ・ホークスのポイントガード。小柄だが得点力とアシストセンスに優れる
- ベン・シモンズ — 76ers出身のガード。ディフェンス力は高いがシュートを避ける消極性でも話題になった選手
- Entertainment 720 — NBA 2K16のゲーム内でヒバートが演じた架空の会社。悪名高いネタ扱いされ、ファンの間で定番ミームになっている
本人の現役時代はとうに終わっているが、こういう名場面はふとした拍子にRedditで掘り起こされては盛り上がる定番ネタになっている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)