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インディアナ・ペイサーズのレジェンドシューター、レジー・ミラーが1990年代のニックス戦で見せた「9秒間で8得点」の伝説的な逆転劇が改めて話題になっている。今見ても信じがたいクラッチぶりに現地ファンが沸いている。
レジー・ミラーはインディアナ・ペイサーズ一筋でプレーした3ポイントシューターで、勝負どころでの得点力から「クラッチシューター」の代名詞的存在。当時のライバルがニューヨーク・ニックスで、中でもディフェンダーのジョン・スタークスとの因縁は有名だった。
この場面はニックス相手にほぼ勝負が決まりかけていた終盤、ミラーが立て続けに3ポイントシュートとフリースローを沈め、9秒間で8得点を叩き出して試合をひっくり返したというもの。9秒間で8得点というのは、バスケットボールでは1回の攻撃を使い切るかどうかの短さで3回連続得点したに等しく、プロの試合でもまず見られないペース。スタークスをはじめニックス側の選手が茫然とする様子も含めて語り草になっている。
反応にはこのシーンとは別に、ミラーが同時期の別の試合でマイケル・ジョーダン (ブルズの歴史的エースで通算6度の優勝を誇るレジェンド) たちの前でダンクを決めた思い出を挙げるファンもおり、ミラーの勝負強さそのものが世代を超えて語られている。
巷の声
- 「スタークスの顔、もう嫌な予感しかしてない表情で笑う」
- 「スタークスは両刃の剣みたいな選手だった。乗ってる時は一人で試合を決めるけど、乗れてない時はそれで負ける」
- 「グレッグ・アンソニー (当時ニックスのガード) がダブルクロスオーバーで完全に置き去りにされてるのも地味に見どころ」
- 「一番痺れるクラッチシーンの一つ。スタークスの呆然とした反応が全てを物語ってる」
- 「指輪ゼロなのは有名な話だけど、それでもこの瞬間は色褪せない」
用語・人名メモ
- レジー・ミラー — インディアナ・ペイサーズ一筋でプレーした3ポイントの名手。勝負どころでの得点力で知られるが、キャリアを通じて優勝指輪は獲得していない
- インディアナ・ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスを本拠地とするチーム。90年代はニックスと激しいライバル関係にあった
- ジョン・スタークス — 当時のニューヨーク・ニックスの主力ガード。ミラーとの対戦の因縁で知られる
- ニューヨーク・ニックス — NBAの名門チームの一つ。90年代はディフェンス重視の泥臭いバスケでプレーオフ常連だった
優勝経験こそないものの、このクラッチシーンは今もNBA屈指の名場面として語り継がれている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)